パリの小さな店案内

著者 :
  • 六耀社
3.48
  • (10)
  • (16)
  • (49)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 134
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897375441

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 可愛い上に実用的な本です。

    旅行の予定がなくても、お店の写真だけで充分に楽しめます!



    パリに行ってみたい気持ちがますます強くなりました。

  • レストランでの会話例はよくあるけど、チーズ屋さんとかショコラティエとかでの会話例はなかなかなく、こんな本を待っていた!という感じ。お店の種類ごとに、言いたいことがうまくまとまっています。

  • お店の案内だけではなく、写真に丁寧に添えられた単語でフランス語のお勉強もできます。

  • こんな本が欲しかった!
    パティスリー、ブーランジュリー、フロマージュリー、エピスリー、メルスリーなどなど。いろんなお店屋さんの、配置とか、売っているものとか、紹介しつつ、そこでする会話が紹介されていて、フランス語会話のお勉強になります。
    どうせなら、地元のお店とか、小さなお店とかに入って、お店の人とやりとりできたら、きっと旅がもっと楽しくなる。と、思う。

  • 表紙にやられました。フランスなのに、緑のボーダー柄とは◎。フランスのお店の秘密や買い物のためのフランス語トーク、パンやチーズの種類から日常品までパリをたっぷり案内してくれてます。ためになる本。

  • パリのパン屋・お菓子屋・花屋など、専門店別に店内の様子や買い物の仕方、おすすめグッズを紹介するガイドブック。パリ歩き必携。簡単なフランス語の会話や表現の仕方も掲載。

  • パリのパン屋・お菓子屋・花屋など、専門店別に店内の様子や買い物の仕方、おすすめグッズを紹介するガイドブック。パリ歩き必携の一冊。

  • 表紙に一目ボレ。紹介されてるお店もカワイイ!パリに行きたいなぁ。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

■山本 ゆりこ(ヤマモト ユリコ)
菓子・料理研究家、カフェオレボウル収集家。
日本女子大学家政学部食物学科卒業後、1997年に渡仏し、12年間パリで暮らす。
その間、パリのリッツ・エスコフィエとル・コルドン・ブルーにてフランス菓子を学び、三ツ星レストランやホテル、製菓店にて修行を重ねる。
2000年に単行本デビューし、著書は『フランス伝統菓子図鑑』(誠文堂新光社)など30冊を超える。

「2021年 『パンのトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本ゆりこの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×