クリムトとウィーン (Coffee Table Books)

著者 :
  • 六耀社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897376011

作品紹介・あらすじ

神聖ローマ皇帝家としてのみでも400年間ヨーロッパに君臨したハプスブルクの帝国が、最後の花を咲かせようとしていた帝都ウィーン。貴族社会の寵愛を受け、やがてこれに反逆する才能豊かな一人の男。グスターフ・クリムトのなかで、旧時代の豪奢と、新時代の生身の創発力とが拮抗する。彼の救いは何処にあるのか。連綿と続く草花や枝葉の装飾の彼方へか。あるいは、自然そのものとして現れようとする愛すべき女たちのなかにか。ウィーンのあだ花か、裸の真実か。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと解説の文体が堅いかな、という感じがしますが、全体的には構成の仕方がうまいと思います。

    個人的には、クリムトの風景画が好きで、それをこの本では、1章を割いて取り上げてくれていたので、グッドです。

  • (2010/01/10購入&読了)

    「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」を北九州市立美術館に観に行った。クリムトが素晴らしくて、素晴らしくて。
    このムックを読んで、もう一度展覧会を観に行きたい。

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