豊かになれる仕事 貧しいままの仕事―1時間で気がつく21世紀の賢い生き方

著者 :
  • 龍門出版社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897795560

作品紹介・あらすじ

職業に貴賎なし。されど生活には貴賎あり!閉塞の時代に、一筋の光明を見出せる本。

感想・レビュー・書評

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  • 前半は過激な内容で、後半は予想に反して堅実な内容の本です。
    前半で書いていることで、特に強烈に印象に残っていることです。
    資本主義社会とは資本家のための社会。
    金持ち(資本家)は金を提供するだけでさらに金持ちに、
    貧乏(労働者)は体と時間を提供するだけでずっと貧乏。

    言われてみれば当たり前ですが...。

    でも、後半では、株式投資などのマネーゲームなどに走るのではなく、
    地道に経営者としての実力をつけるため、小資本の自営業からスタートを薦めています。

    サラリーマンの労働・努力に対する見返りの少なさを嘆き、
    物事の本質が見えていますか?と問いかけ、
    国や会社に頼らない生き方を始めようよ、と
    自らの体験を踏まえて、メッセージを送っている本です。

    ただ、この本が著者の考え方の全てではないと思いますが、
    あまりにも自分が手にする金へのこだわりや、
    著者がサラリーマン時代に報われなかった憤りを
    文章の端々から強く感じてしまうのは私だけでしょうか。

    それはさておき、高度成長時代は終わり、サラリーマンもリストラの憂き目に
    会ったりしないよう、努力を怠らないでね、努力の方向を間違えないでね、
    とも言っています。
    これらの内容を1時間で読めるのは時間の節約になるかも。

  • 狙い:
    タイトルに引かれた


    概要:
    現代でも江戸時代の士農工商と同様の階級社会が形成されている。
    そのような現代で生きるにはサラリーマンでなくビジネスオーナーになるのがよい。
    サラリーマン⇒自営業⇒経営者になることがいいだろう。


    学び:
    これと言って特にない。
    しいて言うなら、いきなり経営者を目指すやつがいるがステップを追ってなというのに共感をもてるくらい。
    タイトルにある通り1時間もかからずに読めるが1200円とコスパも悪い。
    買わなくて良い。
    ただ、最後の詩は記憶しておくに値するなと感じました。

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