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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784897849454
感想・レビュー・書評
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第2集③
そうか、「かれえだ」で持ち帰ったあの骨はこんな風にお別れしたゾウさんだったのね。
群れを守るためには厳しい判断をしなければならない時もあるよね。
うん。
自然の動物達の厳しさの別の一面が見えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私が幼少期に読み聞かせ・自分読書で読んでいたアフリカを舞台にした動物の絵本。自然とは?というのを考えさせられる、大人もどきっとするシリーズです。
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お水を求めて必死に歩き続けるゾウの群れ。途中、牙を取られたオスゾウが殺されていたり、読み聞かせる大人も感じることが多々あります。前作に比べるととてもドラマチックな展開で子供といろいろ話ができました。
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本当に象があんなことするのかな?大いなる疑問だ
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2016年度 4年生 6分
2013年度 4年生
2013年度 5年生
小学3年生の読み聞かせで使用。
8分程度の長さにもかかわらず、子供たちに人気があり、学年末の感想に多数コメント有り。
吉田遠志の作品





