実際にあった46の情報セキュリティ事件

著者 :
  • リックテレコム
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本棚登録 : 18
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897976617

感想・レビュー・書評

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  • とても役立つ内容。少し古いがためになる

  • 選択科目「ネットワークセキュリティ論」で使用。
    専攻シラバス:
    http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/11/syllabus_11.html

  • 様々な観点(技術的、ソーシャル的、犯罪、不注意など)のセキュリティインシデントを簡潔にまとめていて、分かりやすかったです。
    ちょうど情報セキュリティスペシャリストの受験前に読んだのですが、わりと参考になりました。

  • もう少しプロ向けの話が欲しかったなぁ

  • (2006.08.02読了)(2006.07.28拝借)
    ISMS(情報セキュリティ管理システム)がQMS、EMSと同様ISO(国際標準)になり、情報セキュリティに対する取り組みが本格化してくるのでしょう。
    この本は、情報セキュリティ担当者がどのような事件・事故が実際に起こっているかを知ることにより自分の部署では、それぞれに対して有効な対策が採られているかをチェックする上で、非常に参考になることと思う。
    日ごろから、新聞やテレビのニュースに目を配っていれば、知っていることばかりではあるが、それをもれなく書き出す事は難しい。
    この本には、実際に起こった事件・事故がまとめてあるので、見落としが少なくてすむと思う。
    もちろん、セキュリティ事件・事故のうち著者の技術的興味に関するところに重点があるので、ウェブサイトにパソコンの価格を一桁少なく掲載してしまった事件や、株を1円で50万株売り出してしまった事件とかは取り上げられていない。
    ウイルスの話やハッカーの話は、残念ながら説明についてゆくのが難しかった、専門家にとっては、いまさら説明されなくても分かっていることだろうし、素人には、いくら説明されても容易には理解できないというジレンマのある分野ではあると思う。
    ウイルスやハッカーによる影響についてだけは、なんとなく分かるので、それに対する対策が十分採られているかを確認することだけは、忘れないようにすればいいということになる。

    ☆関連図書(既読)
    「ハッカーを撃て!」ジェフ・グッデル著、杉浦茂樹訳、TBSブリタニカ、1996.05.24
    「テイクダウン(上)」下村努/ジョン・マーコク著、徳間書店、1996.05.31
    「テイクダウン(下)」下村努/ジョン・マーコク著、徳間書店、1996.05.31
    「パソコン犯罪から身を守る」谷岡康則著、ブルー・バックス、1997.03.20
    「コンピュータ犯罪 驚愕の事件ファイル」中見利男著、青春BEST文庫、1997.11.01
    「ハイテク事件の裏側」那野比古著、NTT出版、1998.01.29
    「世界ハッカー犯罪白書」セルジュ・ドラン/フィリップ・ロゼ著、文春文庫、2000.04.10
    「ウイルスバスターの冒険」スティーブ・チャン/ジェニー・チャン著、ダイヤモンド社、2000.08.03
    「インターネット犯罪」河﨑貴一著、文春新書、2001.03.20
    「ウイルス、伝染るんです」中村正三郎著、廣済堂出版、2001.06.15
    「裏インターネット事件簿」森一矢著、PHP文庫、2002.12.16

    内容紹介(amazon)
    ウィニーによる機密情報流出、フィッシング詐欺、・・・・。本書は、情報セキュリティの世界において実際に起こったさまざまな事件を取り上げ、その背景事情から、事件の顛末までを解説するとともに、事件を引き起こした各種ウイルス等の技術的解説も、あわせて掲載している。
    これによって、読者の方々に、脅威に関する正しい知識を身につけてもらうと同時に、将来発生するであろう「新たな脅威」に対し、万全の体制で臨んで頂くことを目的としている。

  • 三鷹駅前

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