座右の銘―意義ある人生のために

  • 里文出版
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本棚登録 : 455
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (620ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898063255

感想・レビュー・書評

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  • 座右の銘
    いろいろなパターンに分けて、座右の銘がたくさん紹介されていて、百科事典のように使えて有意義です。索引があるとなおよいですが、手元に置いて、一日一つずつ気に入った言葉を手帳のページに書き加えていきたいと思いました。

  • はあちゅうがtwitterでつぶやいてた。
    2010 May 2nd Sun

  • 説教臭くて。

  • "この本は、机上に置きときどき眺めるような本。確かにいろいろな方のコメントがあるが、世の中にはまだまだ素晴らしい言葉、心にしみる言葉はいっぱいあるし、これがすべてではない。
    著作権も複雑にあるのだろうなぁ。
    これまで、こんな本が無かったのも不思議。編集者の方々の苦労をねぎらいたい。"

  • 値段の割りに多数の名言が載っているので良い。しかし、出典を明記していないのでそこは残念。名言集は何度もかみ締めると味がでてくるのでさらっと読むことは出来ない。

  • 収集される名言は素晴らしいが、コラムや解説がクソと評判の座右の銘研究会。

    …読んだみると確かにコラムは前時代的で、女性はこうあるべきみたいな語り口がある。

    そして、座右の銘は種類が多彩で質も高く確かに素晴らしい。

  • 古今東西の名言を集めた名言集。
    テーマ毎に名言を分類しているが、肝心の索引がないため、「この人物の名言が知りたい!」といった痒いところに手が届かないため物足りなさを感じる。また時折名言に対する解説があるのだが、正直なところ解説入らないからその分索引を入れるとか名言をもっと入れるとかして欲しかった。
    名言集を探しているのであれば、他の本をおススメします。

  • ジャンルごとに、世の中で「名言」と言われている文章をとりまとめた本。
    「おぉっ!」と心に響く名言が多い一方、響かない名言も結構あります・・・。やはり、名言は前後の文脈の流れが大事なんですね。

  • 数多の何人いるか分からない位、古代から近代まで全てを網羅している歴史の教科書で見た名前ばかりの哲学者(ニーチェとか)や歴史的な著名人の言葉を集めた620ページある本。

    以下のあらゆる局面においても、心に染みる言葉の数々が収められている。悩んだり、凹んだり、元気になりたい時にペラペラ読み返すような本。宗教色やオカルト的なのが、あまり無いと思う(哲学的)なので、ちゃんと読める。


    第1章 人生を最高に生きるために
    第2章 人間について理解する
    第3章 自己を理解する
    第4章 生きぬくための能力
    第5章心を豊かにもつために
    第6章 愛のある人生を生きるために
    第7章 男と女の世界
    第8章 人に好かれるために
    第9章 道をひらく
    第10章 希望の明日のために


    自己啓発本としては、イイ本やと思います。

  • 困った時に読むと元気が出ます。
    厚すぎて風呂とかで読めないのが難点でしょうか…。

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