あかいハリネズミ

制作 : 深川 明日美 
  • リトル・モア
3.98
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本棚登録 : 89
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898151990

感想・レビュー・書評

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  • 本屋さんで立ち読みをして、ショックを受けて、抱えてしまった。

    ハリネズミの「あか」の理由。
    すごく切なくて、連れて帰ってきてしまった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「すごく切なくて、連れて帰ってきてしまった。」
      ハリネズミ好きなのに、この絵本は知らなかった、、、今度本屋に行ったら見てみよう、、、
      ウラジ...
      「すごく切なくて、連れて帰ってきてしまった。」
      ハリネズミ好きなのに、この絵本は知らなかった、、、今度本屋に行ったら見てみよう、、、
      ウラジミル/レーベデフ「しずかなおはなし」、フランチェスカ・ヤルブーソヴァ「きりのなかのはりねずみ」、ヴァレンチン・オリシヴァング「ハリネズミと金貨」とか、、、
      2013/02/06
  • とてもふんわりとした可愛らしい絵で、思いがけず厳しい現実を描く1冊。
    病気で亡くなった母が遺した「あなたを抱きしめてくれる”友達”を見つけなさい」という言葉を守り、ひとりで友達探しの旅に出るハリネズミ。
    その先で”友達”を作ろうと一生懸命がんばるハリネズミの前に立ちはだかる厳しい現実。その描かれている現実が、かわいい絵で描かれているけれど妙にリアルで、切ない。1つ1つの出会いと結末に、あぁこういうことってどの世界にもあるんだろうな…と思ってしまいます。
    そして最後には”友達”に出会えたハリネズミでしたが…
    そのラストがずっとずっと心に残り続け、”友達”とは何か、そして小さなハリネズミのこれからに思いを馳せずにはいられない。
    切ない、けれど心に残り続ける、素敵な絵本。

  • ハリネズミ好きのヒトも、そうでないヒトも読んで欲しいな。
    最後は、じわ~~~~っと泣けます。
    絵もほんとにかわいい。
    先日、飼っていた愛ハリのヨハンを亡くしたので、
    わたしにとっては号泣必至の本です。
    ヨハンを亡くしたときはほんとうに三日三晩泣きました。

    切ないのにあったかい物語。たくさんのヒトに読んでもらいたいです。

    • ぴちほわさん
      はじめまして、ぴちほわと申します。

      先日、banaminnさんの本棚を拝見させてもらったところ、とても気になる感じだったので、フォロー...
      はじめまして、ぴちほわと申します。

      先日、banaminnさんの本棚を拝見させてもらったところ、とても気になる感じだったので、フォローさせていただきました。

      こちらの絵本もかわいらしい感じでいつか読んでみたい
      です。ちなみに私もハリネズミさん、けっこう好きなんです。リサ・ラーソンさんのハリネズミさんとかかわいくていいですよね♪

      私は図書館の空間って好きなので、司書さんって憧れます。banaminnさんの本棚を通してまた、いろんな本や音楽に出会えたらなと思っております。

      何だか一方的にごめんなさい。ご挨拶がわりが長くなってしまいましたが、コメントさせていただきました。
      2014/09/24
  • ハリネズミがマイブームなので読んでみました。

    「抱きしめてくれる人がともだち」その母の言葉を胸に、ともだちをさがすコハリネズミ。

    ラスト切なすぎる。なぜあかいのか…代償が大き過ぎるよ。

  • 本当は栗色だった、ハリネズミ。
    赤くなった時、この子は知る。身をもって。
    愛を知る。
    街のドブネズミの愛に泣きました。

  • タイトルの意味、そしてラストに驚きを覚える。あまりにも切ない物語。

  • 「ヤマアラシ(ハリネズミ)のジレンマ」という言葉がある。ショーペンハウアーの寓話に由来する言葉で、針をもつヤマアラシは互いに寄り添い合おうとすると相手を傷つけてしまうことから、「自己の自立」と「相手との一体感」の2つの欲求によるジレンマのことを指す。
    「あかいハリネズミ」も、そこから着想を得ていると思われる。

    この絵本を本屋で見かけて偶然読んだ時から忘れられず、(タイトルを忘れてしまっていたので)数年越しで辿り着いた。
    淡いタッチの絵とやさしい文で作られた作品だが、投げかけられるテーマは、重い。
    作中では「友情」と表現されているが、これは友情を超えた「愛」について、根源的な問いを投げかける作品である。特に、自己犠牲を伴う愛について。

    子ども向けの作品だが、子どもがこれをどう捉えるかは、正直難しいと思う。私自身は共感する部分がとても多かったが、きっと賛否あると思う。

    レビュー全文
    http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-476.html

  • 何となく読もう
    って軽い気持ちで読み始めた絵本だったけど
    物語の始まりから泣いてしまった

    可愛くて暖かい絵と、切なくて感動する物語

    最後まで読むと
    あかいハリネズミのタイトルの意味が分かる

  • どんどんひきこまれ、涙なしでは読めない絵本。
    ハリネズミがあかい意味、受け入れるのには時間がかかりそう。

  • 号泣する。そして、その強さに憧れる。

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