じいちゃんさま

著者 :
  • リトル・モア
4.22
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本棚登録 : 533
レビュー : 100
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898152393

作品紹介・あらすじ

能登・旧柳田村で三世代が暮らした梅家の10年。永遠のジャパニーズファミリーポートレイトの誕生です。このじいちゃんにして梅佳代アリ。

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしさに、ずっと笑ってしまう写真の数々。うちにはおじいちゃんいなかったけど、よそのおじいちゃん、こんなだったなぁ。ヘルメットのこと「鉄かぶと」って、言ってたなぁ。どっしりとした家の佇まいとか、田園風景とか。あぁ、私の原風景!

    写真って。と思った時に見たい写真集だ。

  • つぎはどこへ

  • 写真家、梅佳代さんの代表作。
    とにかくほっくりくる写真ばかりで、日常の有難さを再認識させられる。じいちゃんとその周りの人たちの魅力が詰まった素敵な写真集。

  • 日常なのに温かくて面白くて
    写真の技術とかそいうのよく分からないけど見てるだけで楽しいのでそれが良いと思いました
    おじいちゃん可愛いね 自慢の家 家族仲良い

  • 梅佳代さんが一躍有名?になった本。じいちゃんさま,いいですね〜。

  • 梅 勝二 サイコウ!

  • そんなつもりじゃなかったんだけど、「おじいちゃん・おばあちゃんになったらできないことが増えていくばかりだ」って無意識に思いこんでたみたいだ。
    でもこれを見て、なんだ、おじいちゃんおばあちゃんになってからもたくさんの新しい毎日があるじゃないか、幸せがあるじゃないか、とじんわり感じた。

    おじいちゃんになってからの人生もその人の人生。
    小さい頃おじいちゃんはおじいちゃんという生き物だと思ってたけど、自分と同じようにいろんな日を過ごして年を重ねただけの人なんだって当たり前のことがもう一度降ってきて、同じなのにすごいなって、敬意が深まったかんじだ。
    まさに、じいちゃんさま。

  • 梅佳代さんがご自分のおじいちゃんを撮った写真集。
    ほのぼのとした雰囲気を醸し出すおじいちゃんが最高!
    写真の下につけられている解説文もそれに劣らずほのぼのとしていていいのだが、字が小さすぎてしんどい…。

  • たぶん当たり前が一番幸せだ。

  • 家族仲良しな感じ、実家のあのちょっと古くて散らかってる感じ、懐かしくてジーンとします。妹がずーっとおじいちゃん子なのも可愛い! こたつでみんなが笑ってる写真、おじいちゃんがポラロイドカメラを構えている写真は愛しくて泣けます。いいわあこの家族。

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著者プロフィール

1981年石川県生まれ。〈男子〉、〈女子中学生〉で、キヤノン写真新世紀連続受賞。2006年に初写真集『うめめ』を刊行、翌年第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。以降主な著書に、『男子』『じいちゃんさま』『ウメップ』、『のと』、共著『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』など。近作に『白い犬』。2013年には東京オペラシティアートギャラリーにて個展「梅佳代展 UMEKAYO」を開催。日常に潜む様々な光景を独自の観察眼で捉えた作品が高く評価され、国内外の媒体や展覧会で作品を発表している。

「2017年 『ナスカイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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