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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898152690
作品紹介・あらすじ
これが本当に「新しい」文学だった-いま再び"世界"に問いかける未来への希望。一行が、延々とヨコに続いていく仕掛けで、世間を挑発した衝撃作『アクロバット前夜』(二〇〇一年刊行)、タテ書きにてふたたび。
感想・レビュー・書評
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最初の版は読みにくいのでこっちを手に取った。時代の波を受けたり、ちょっとラノベ寄りになりながらも、ぎりぎりのところではっとする新しさがある。
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学生たちの話。文体が楽しい。ただただ読む事が楽しい。稀有な体験。
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これは脳にくる…
読んでいる自分の頭の上にははてなマークが浮かんでいただろうなあ
不思議すぎて感想が書けません。
それも作者狙いなのでしょうか。
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