銀河鉄道の夜

  • リトル・モア
4.44
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本棚登録 : 1098
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898152782

感想・レビュー・書評

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  • きらきら。夢のような物語とぴったり合ってる。

  • 刺繍の絵の美しさでさらに銀河鉄道の夜の世界観が広がったように思います。
    美しく切なくてでも心がどこか暖まるようなストーリー
    やはり銀河鉄道の夜は素晴らしい!

    刺繍の素敵さで部屋に置いているとまるでインテリアのような味わいがあります。

  • 言わずと知れた宮沢賢治の名作。カムパネルラとジョバンニの心情がたまらなく好き。切ないけれどそこに惹かれる

  • 物語のイメージを全く損なうことなく、どこまでも美しい絵本

    頁を捲る度にため息が出る。本文も読み易く、ずっと手元に置いておきたい

  • 【評価軸】

    低 0〜10 高

    1期待感(帯や背表紙、前評判)
    2キャラクター(登場人物の性格、キャラの立ち具合)
    3設定・コンセプト(舞台や軸となる設定)
    4インパクト(全体を通じたメッセージ性や衝撃度)
    5独創性(作者らしさや他との比較)
    6新しさ(類似したものがないか)
    7意外性(開始と結末の落差、奇抜さ)
    8読みやすさ(文章としての読みやすさ)
    9美術性(表紙や作品の美的センス、情景)
    10総合点(作品全体の出来映え)
    総評価(?〜?の平均点÷2)

  • 立ち読みで満足しちゃった

  • 一番、王道の挿絵かもしれない。

  • 宮沢賢治の代表作であり、多くの画家が挿絵を描きアニメにもなった。その中で煌びやかなビーズやスパンコールで表現する清川あさみの挿絵は、賢治の世界観と見事に合っている。賢治の表現は「水素より透明な銀河の水」等独特なのでイメージし辛い時があるが、それらをビーズ刺繍で繊細に忠実に表現するので、あたかも銀河の水が溢れだし、カムパネルラとジョバンニが見た銀河の風景が間近に迫るようだ。夏の終わりに、そっと読みたい本である。(A.N.)

  • パティさんありがとう!
    大事に読みます。

    • patty2-_-3さん
      二人からだよ〜。
      堪能したらまた貸してね?
      二人からだよ〜。
      堪能したらまた貸してね?
      2012/07/29
  • 銀河鉄道の夜の世界を、美しいビーズ刺繍で表現している絵本。

    漆黒の闇の中を走る銀河鉄道の美しい光と影が見事に表現されている。

    孤独な少年ジョバンニが乗り込んだ銀河鉄道には、親友カムパネルラをはじめ、色々な人が乗ってきた。未完成の作品だからこそ、色々な解釈ができる。手元に置いておきたい美しい絵本。

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著者プロフィール

宮沢賢治(みやざわ けんじ)
1896年岩手県花巻市に生まれる。中学生の頃から短歌制作を開始し、盛岡高等農林学校卒業後、童話を書き始める。1921年に稗貫学校(のち花巻農林学校)の教師となり、詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を刊行。26年農学校を退職して、みずから農民となり、33年に37歳で病死。主な作品に、童話「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」、詩「永訣の朝」「雨ニモマケズ」などがある。

「2019年 『セロひきのゴーシュ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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