甘い水 (真夜中BOOKS)

著者 :
  • リトル・モア
3.31
  • (9)
  • (12)
  • (17)
  • (7)
  • (4)
本棚登録 : 158
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898152850

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • フワフワとした不思議な空間に連れていかれる

    やりたいことなんて、なにもなかったんだよ

    やりたくても、やりたくなくてもやらなくちゃいけないことがある

    表面ではなく奥に奥に言葉が埋まってる、そんな感覚

    フワフワ読んでしまうのにフワフワ読んでちゃいけない、そんな作品

    きっちり理路整然としたものが好きな質なのでわたしには合わなかったけれど合う人には合うんだろうなーと思う

  • う〜ん…わからない。
    どう解釈したらいいのか、さっぱりでした。
    何だろう、この押し寄せてくる不安感。

  • 東さんの本はなんと言っても、装丁、配色、タイトルが好きです。ただ、読むと・・・うーんとなってしまう。私の苦手なファンタジーな世界なんですよねぇ。うーん・・・。

  • 不思議な小説。村上春樹「1Q84」的な要素もあり。

  • 2010.08.30. 装丁が美しい。水色に、ひもりは赤。よくわからないふよふよとした話。東さんは、どこへ行こうとしている。

  • 新境地というのだろうか? 表現の場が変わると、ここまで突き進むのかと思うような内容。作者の観念的な空想世界になかなか入り込めず、不可解なまま読み終えた。この頃、東さんは頭でっかちなわかりにくい小説を書くなあ。それともこちらの知能が低下しているのか?

著者プロフィール

1963年広島生まれ。歌人、小説家。絵本や童話、イラストレーションも手がける。「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞、『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞を受賞。歌集に『十階』、小説に『水銀灯が消えるまで』『とりつくしま』『さようなら窓』『薬屋のタバサ』『晴れ女の耳』、エッセイ集に『短歌の不思議』など。穂村弘との共著に『回転ドアは、順番に』がある。

「2019年 『しびれる短歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東直子の作品

ツイートする