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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898154618
感想・レビュー・書評
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舞台を見たら違ったのかもしれないけどなんだか入り込めませんでした。
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間合いや言葉選びはとても好きだったけど、残酷なことが起こるのが苦手なのでその部分だけ、、、
そこが坂本さんのいいところなんだろうけど、あたたかい物語が好きだからだめだったかなぁ。私の地雷。 -
悲しい
よみやすいけど、日本特有の鬱々した感じが苦手だった -
【図書館本】
有名なドラマの脚本家の作品。元は舞台のための作品なのかと。
これは映像にした方がわかりやすい、文章は往復書簡だがその意味はない気がする。まわりくどいんだよなぁ。
初恋をテーマにした方は、刹那さと狂気が入り混じっていて往復書簡としても面白い。
不倫をテーマにした方は後味悪い、主軸となる人物以外の人物たちに、ただただ腹が立つ。 -
2017/7/15:手紙やメールのやりとりだけの文章。全体的に悲しい話だけど、ユーモアもあって、ちょっと笑っちゃったり、読みやすくてすらすら読めた。