お父さん、だいじょうぶ?日記

著者 :
制作 : 加瀬 健太郎 
  • リトル・モア
3.88
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本棚登録 : 76
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898154663

作品紹介・あらすじ

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この本の中には、素晴らしい家族がいる。とりわけ素晴らしい子供たちが。
読んで、泣きそうになり、中1の息子を抱きしめに行ったら「暑いからやめて」といわれた。
加瀬さんの子どもたちは、ぼくのところとちがってまだ「使用前」だ。
―― 高橋源一郎(作家)
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たまらなく可愛くておかしな男の子たちの写真と、クセになる文章で大人気の子育て写真ブログ、待望の書籍化!

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お父さんはカメラマン。天才と言われることもある。

「仕事が一つも無くなってから一週間目。ちょっとした休みのような気分で過ごす。
全然大丈夫。二週間目。家の周りを散歩しすぎて行く場所がなくなるが、まだ大丈夫。
三週間目。ツバメが必死に餌を運んでいるところや、宅急便の人が走ってるのを見ると堪える。
一ヶ月目。嫁さんにパートをしないかと勧める。」
(ある日の日記)
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少々頼りないけどひょうきんな父と、家庭を支えるおおらかな母、愛くるしい3人の息子たち。
笑って泣いて、深呼吸みたいな子育て写真ブログ。
読むほど元気が湧いてくる一冊!子育ての妙薬!

感想・レビュー・書評

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  • 笑ってしまいそうになりながら、電車でにやにやしていたのは私です。
    子ども産んだら写真や文を残しておこうか、なんて
    気持ちになるな。

  • 上の子としたの子が一緒に写っている写真はどれもいい。
    どの話もおもしろいけど、中でも、チャンバラが楽しすぎてうんこをもらしちゃう話と、さゆりさんが死んだらお骨を分けて余りをワンワンにあげる話が好き。
    いい家族。

  • 分かるなぁというのがちょこちょこ。写真が良い。

  • 表紙の写真に一目惚れ。
    写真家のお父さんがブログにつづった日記と写真の数々。
    2人の息子さんの日常写真と著者の哀愁とユーモアいっぱいの文章に笑いながらリラックスして読む。

    フリーランスで主夫をこなしながら、息子たちに付き合って、奥さんの機嫌をとって。しまいには、3人目が産まれる際、手伝いにきてくれたお義母さんのパンティーを干しながら…(笑)

    お父さんの悲哀が面白い。
    さらに、息子さんたち(幼稚園かな?)の言い間違いやわけのわからない遊び、小さな面白い出来事が拾い集められていて、読むと、母としてあるある!と楽しい。

    些細な日常にある幸せを感じられる本。
    子育て中のお母さん、お父さんにおススメ。

    著者の写真はフラッシュがきいていて、昭和風。
    とても身近に感じられてほのぼの。
    文章の客観的でユーモラスな視点が大好き。

  • レトロな写真とお父さんの日記、鋭い奥さんのツッコミ、ツボがたくさんあります。
    義母(グーマ)のキャラクターもかなりいい!

  • 読みやすく笑えた。
    全く父親は気楽でいいなぁ。奥さんの言い分を聞きたいところです。

  • お子様の写真とブログ
    サラサラ読めてクスッと笑える今の気分にぴったり

  • こどもの成長記録とお嫁さんとの生活感
    家族の日記
    なんともいえない写真とエピソード
    すきな目次いっぱいあるのだけど
    読んだときに記憶にとどめときたいとメモしたのは
    「脂身と聖書」だった
    かわえい

    さいごがまた、いい
    「旅立ち」
    さみしくてせつないんだけどうれしくも心強くも、なる

  • 小学校に上がる前後の年子の兄貴との日々を思い出した。あるある。写真も行動も、子どもは予測不能でとてつもなく面白い。

  • 2018クリスマス

    こんな目線で子どもたちを見守りたいなー

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