わたしはわたし。あなたじゃない。　10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方

著者 : 鴻巣麻里香

• リトル・モア (2024年8月27日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年8月22日]

まえがき公開！『わたしはわたし。あなたじゃない。10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方』 ｜リトルモア
https://note.com/littlemore/n/nca993f7e41bb

「ソーシャルなお茶の間」おいしいごはん、あたたかな空間を通して、社会からの孤立を防ぐ〜KAKECOMI
JAMMIN | Social Wear Brand(2021/11/22)
https://jammin.co.jp/charity_list/211122-kakecomi/

鴻巣麻里香 | こここ
https://co-coco.jp/index/marikakonosu/

KAKECOMI
https://www.kakecomi.org/

みつきさなぎ(@sanagi_zzz) • Instagram写真と動画
https://www.instagram.com/sanagi_zzz/

mitsuki sanagi
https://mitsukisanagi.tumblr.com/

わたしはわたし。あなたじゃない。 | リトルモア
https://littlemore.co.jp/isbn9784898155943

[haruさんの感想 · 2024年9月4日]

引き込まれて、読める時間を見つけては読む！で1日で読み終えました。

バウンダリー(境界線)に関する本です。

親として、ハッとすることがいくつもありました。
わが子が中高生の頃に出会っていたら、声のかけ方も変わっていただろうな、と思いました。

SNSに関すること、人間関係に関することは頷くことばかり。

中高生の方々に向けた本ですが、個人的には子育て中の保護者の方々や先生方におすすめしたい内容です。

[Anonyさんの感想 · 2024年8月28日]

感想
他人に合わせる。どれだけ辛いことか。だから心の中に一本線を引いておく。どれだけ相手が自分の心に入ってきても。好きな人も嫌いな人も。

[ino.さんの感想 · 2024年8月31日]

自分と他人との間に引く心の境界線。バウンダリー。家族、友達、学校、SNSなど様々な環境で境界線がぐちゃぐちゃになったり侵害されるケースを分かりやすく解説してあり非常に学びの多い本でした。子供の権利を大人は守り尊重しなければならないと思いました。

著者プロフィール

＊2019年9月現在
KAKECOMI主宰。福島県スクールソーシャルワーカー

「2019年 『ソーシャルアクション！ あなたが社会を変えよう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」