久多良木健のプレステ革命 (ワック文庫)

著者 : 麻倉怜士
  • ワック (2003年12月10日発売)
3.72
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898315200

作品紹介・あらすじ

プレステを創り、PSX、次世代プレステでデジタル戦争に勝つ、ソニーの救世主・久多良木。未来を見抜き、呼び込む「久多良木の法則」とは。

久多良木健のプレステ革命 (ワック文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  古い本ですが、プレステの父とも言われる久多良木氏を中心にしたプレステ開発秘話。
     当時のゲーマーなら有名な「任天堂のスーファミ用CD-ROMがSONYからフィリップスに移り、そのまま消えていった」話の詳細や、セガのバーチャファイター登場がクリエイターに与えた衝撃など、当時から断片的に耳にしていたさまざまなエピソードを順に追って思い出すことが出来た。

     寒い中、12/3にプレステを並んで買ったことや、当時読んでいたヒッポンが編集者交代でどんどん糞雑誌になっていったこと、中途採用で就職予定だったファミコンショップ・ブルートが潰れたことなど、いろいろなことを読みながら思い出して懐かしくなった。

     基本的にSONY好きなので、井深氏や盛田氏の本は何冊か読んだことがあるけど、ゲーム好きなのに久多良木氏の本は初めてだったので楽しく読めた。

  • プレイステーションという成功物語は、もちろん久多良木健氏の壮大なビジョンが根底にあるのだが、それだけではないことが詳細に描かれている。
    ソフトメーカーを引き入れるためのライブラリ開発戦略、流通経路の革命、最大限活用したソニーの技術・人材などの要因が、複合的に相乗効果を生んだ。
    それがある意味、想定以上の効果となって、創業4年で7000億を越える売上を誇る驚異的な企業を生みだした。

    プレステをテーマにプロジェクトXを制作し、本にしたらこんな感じになるのかな。

  • プレステが好きな人,そうじゃない人,関心のない人,みんなに読んでもらいたいです.PSが売れたのが偶然ではなく必然だったということがわかります.それにしてもこの久多良木氏はすごいです.

  • ウメ〜、早く返せ(笑)。

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