「昭和の教祖」安岡正篤の真実 (WAC BUNKO)

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  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898315514

感想・レビュー・書評

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  • 安岡が一高時代、欠かさず顔を出したのが、沼波瓊音の講義だというのは興味深い。また、田中角栄が日中国交正常化の訪中のお土産として、『楚辞集註』をもらい、嬉々として持ち帰った話も良い逸話。安岡は、屈原の話が中心の本を何故毛沢東が選んだかを考えよと田中を叱責したという。

  • 安岡正篤の真実というタイトルですが、実際はエピソード集に過ぎない印象でした。

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著者プロフィール

1946年、高知県吾川郡いの町生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。『霞が関が震えた日』で第5回講談社ノンフィクション賞受賞。主な著書に『 安岡正篤 昭和の教祖』(文春文庫)、『田中角栄失脚』『日本国憲法をつくった男 宰相幣原喜重郎』(共に朝日文庫)、『内閣総理大臣の日本経済』(日本経済新聞出版社)、『安倍晋三の憲法戦争』(プレジデント社)、『辞める首相 辞めない首相』(日経プレミアシリーズ)、『国家の危機と首相の決断』(角川SSC新書)ほか。

「2018年 『密談の戦後史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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