アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる (WAC BUNKO 120)

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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898316207

感想・レビュー・書評

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  • 評論家の日下公人氏にネットエコノミスト?の三橋貴明氏がインタビューする形で、米中日3国の経済の現状について書いた本。
    私の苦手な対談形式の本であることと、日本が中心になるべきトーンを強く感じたので、あまり真剣に読めなかった。

著者プロフィール

1930年、兵庫県生まれ。三谷産業株式会社監査役。日本ラッド株式会社監査役。東京大学経済学部卒。日本長期信用銀行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長を経て東京財団会長を務める。ソフト化・サービス化の時代をいち早く予見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。未来予測の正確なことには定評がある。『いよいよ、日本の時代がやってきた!』 『日本人への遺言』(渡部昇一氏共著)『日本人への遺言partⅡ 「和の国のかたち」』(渡部昇一氏共著)『反核愚問』他多数有り。

「2018年 『「発想」の極意 人生80年の総括』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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