偽りの「都民ファースト」 (WAC BUNKO 258)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898317587

感想・レビュー・書評

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  • 2017年とちょっと前なので問題提起レベルの本かもしれない。例えば有本香さんの本の方が突っ込んでいる。
    昨今の女帝本はまだ読んでいないが、多分、推して知るべしなんだろう。

    世の中を良くしたいのでなく、対立を煽り、風を読んでより大きな権力を望むのが行動原理。

    最後の方の一文。

    よくよく考えてみると、すべては小池氏が都知事としての自覚がないところから始まっていることです。

    再選しちまったなあ。

  • 17-10-29

  • 都民ではないが、当初小池氏が都知事になった時はこれで東京が変わると応援していた。ただ都民ファーストが都議選で圧倒的支持を得て、その候補者、代表者を見て何か違和感を感じたので読んでみた。
    小池知事の問題点を指摘されているが、もっと深くなぜこれほど小池氏が支持されているのかの考察が欲しかった。
    単に旧都知事への不満への受け皿としてではなく、舛添氏との対比とか。

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著者プロフィール

日本福祉大学社会福祉学部教授
一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。博士(社会学)一橋大学社会学部助手、東京農工大学非常勤講師等を経て現職。『差異と承認――共生理念の構築を目指して』(創風社、2007)

「2019年 『B型肝炎被害とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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