バシャール・ペーパーバック (5) (VOICE新書)

  • ヴォイス (2003年4月25日発売)
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感想 : 7
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784899760542

感想・レビュー・書評

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  • 常識の枠を圧倒的に取っ払ってくれるシリーズ。最も印象深いメッセージは「自分以外に妨げるものは何もない」。すべての現象は中立であるから、それに否定的な属性を与えてブレーキにしているのは自分自身なのだ。逆に、肯定的な属性を与えれば、肯定的な結果を引き出すことができる。

  • ヒーラーが、治す人の痛みを感じてしまうのは、
    そうなると思っているからで、
    自分を水晶のように思えばそういうことにならないらしい。

    今現在と並行して他の現在も、未来も過去もあるだけなので、
    すべては今の選択で変えられるので、
    過去に引きづられる必要はないし、未来の心配をしすぎも波動を下げて
    しまって、同じ波動のものを引き寄せるだけなので、
    一瞬で切り替えられるので切り替えてワクワクすることを選択すればよい。
    ということが書いてあって、
    とっても楽な気持ちで生きられるなと思いました。

  • 再読。5回目ぐらい。

  • 今、ここにある現実は、自分で創ったものだった・。・
    全て、自分の意識から発信していることに気付かせてもらいました。

  • 「わくわく」することが、大事。
    わくわくという言葉を、はじめて教えてもらったのは、この本からでした。
    とても、読みやすく楽しい本です。

  • 目からウロコの真理がちりばめられていて、大切なところには線を引きながら人生の教科書として持っています。
    人生の中で時々読み返して消化し切れているかチェックしていたい本です。1〜8どれもおすすめです。

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著者プロフィール

1987年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『BASHAR』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Zia Filmsをもち、Bashar Communicationsと共同で手がけた撮り下ろしの映画『First Contact』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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