バシャール・ペーパーバック8―ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書) (VOICE新書 11)

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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899760603

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  • 自愛の大切さ。自分を無条件に愛する、つまり「自分は無条件に愛されるに値する存在だ」と認識することで、「自分は無条件に愛されている」と感じる現実を引き寄せる。

  • すべて起きることは中立で、それに意味をつけているのは自分自身、
    肯定的な意味をいつもつけることで、
    肯定的なものが寄ってくる。

    食べ物では、肉は波動が上がると食べたくなくなっていく、
    食べるときは動物に感謝すれば、よい。

    生まれる場所や時間などの、物理次元の周波数が
    肉体にインプリント(刷り込み)されて、
    ひとつのパーソナリティーになる。
    占星術の根本的な考え方。

    ただワクワクすることをする。
    執着はしないこと、そうすると、いろんな方向から自由に豊かさを受け取ることができる。
    (例えば宝くじ、買うことが自体がワクワクしていれば、ワクワクが他の方面から来るかもしれないということ。)

    人生はいつも完璧に機能している。
    人生が完璧に機能して、豊かさがやってくるということを許せば
    あらゆる形であなたに豊かさがやってくる。

  • 今回のサブタイトルは「人生に活力与え続ける機関車」最終巻ということもあり、今までの総括っぽい印象が強かったです。あとがきにかかれているようにこのストーリーで語られることをいかに咀嚼して使えるかってことが重要。設定に無理があろうと、うさんくさくても使える部分は使っていきたい。

  • いきなり文章が始まるためバシャールが何かよく分からない人にはビックリすると考えられる。バシャールのことを職業にしたらアバターになると気づかされた。ワクワク最高

  • この1冊は気分が盛り上がってきます。
    正に活力を与えてくれる本です。

  • 「わくわく」することが、大事。
    わくわくという言葉を、はじめて教えてもらったのは、この本からでした。
    とても、読みやすく楽しい本です。

  • 目からウロコの真理がちりばめられていて、大切なところには線を引きながら人生の教科書として持っています。
    人生の中で時々読み返して消化し切れているかチェックしていたい本です。1〜8どれもおすすめです。

  • 2002年6月のセッション。いい

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