サイレント・パワー・・・・・・静かなるカリスマ

  • ヴォイス
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本棚登録 : 130
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899760771

感想・レビュー・書評

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  • 2回読みました。
    修行系の旅に行く時の必需品です。
    何かを発言しようとするとき、ふとこの本のタイトルが頭をかすめます。
    最近、こころのささやきの1つです。

    こころの達人(http://cocoro-nlp.com/)の推薦図書です

  • 薄い本だが内容は濃い。自分の脚で立つこと、良く観ることよく聴くこと、相手にフィーリングで触れることについて、また、タオイズムの考えにも触れている。老子について別の本で見たばかりだったので、そのシンクロニシティに驚いた。2006.12.31

  • 薄めの本で読みやすかった◎解りやすいスピ系の本◎ただ、エーテルというのが見えるようになるやり方が書いてあった!訓練すれば見えるかな‥?

  • 2019/02/06 追記

    薄くて白くシンプルで、とても美しい本。

    本棚から、何度か手に取り、読み返しています。
    人生経験が深まってくると、著者の言葉のチョイスや意図するところ、意味合いが、より理解できるようになりました。

    私は、「何か特別なカリスマ」を目指しているわけではないのですが、
    自分にとって必要な時に、意図したように、影響を与えることが出来る「存在」でありたい。
    そのための、意識や意図の持ち方、エネルギーの使い方、エゴの処理方法...のようなニュアンスが、シンプルに書かれています。

    読みながら、自分の乱れが、整っていく印象。
    やはり、凄い本です。

    ーーーーーーーーーーー

    副題が「静かなるカリスマ」とあるように、そのようなパワー、カリスマ性を身につけるための内容が、濃厚に凝縮されている印象です。
    エーテルという言葉が、人によっては掴みどころのないような雰囲気を連想させますが、具体的な内容は、かなり地に足がついた考え方で、実際に日常生活で実践可能な事柄が、多数、綴られています。
    今は、ひととおり目を通しただけですが、個人的には、
    「寄りかからない」
    「必死になることと、行動すること」の違い
    無為の教え...が、とても印象に残りました。
    興味のある方には、お勧めします。

  • オカルトみたいでもあり心理学からの啓発のようでもあり、不思議だけど納得。

    一般的な「パワー」とか「カリスマ」って言葉の印象と対照的な、
    もっと大きな意味での心のあり方についてかかれていました。

    訳の石井裕之さんの注釈だと、著者の思想の根底にエーテルの存在とタオイズムがあるそうです。

    身体をつつむオーラみたいなもの、「エーテル」の状態が最も本来の自分を表していて、
    それを磨くことで人のエーテルを感じたり対話したり、自分を強くし守ったりできると。
    それにはたとえば、「人」や「未来」によりかかることなく自分自身で立つこと。
    全てに抵抗したり争ったりせずありのまま受け入れること(タオイズム)。
    感覚を研ぎ澄ませて人や自然や世界を見ること。

    そして挙げられる具体的方法も
    断食・瞑想のほか、周辺視野を鍛えようとか、最初のうちはできてなくてもできてるように演じようとか、
    意外とバラエティに富んでいて面白かった(笑

    すごくスピリチュアルなところもあって全部実行は難しいけれど、読むと心が澄む感じがする。
    自分がかかえてるムダなものに気付いて、少しだけまっすぐ立つ気力が出る気がする。

  • この本は自分の中に落ち着きを取り戻してくれる。心がおだやかになる不思議な本だ。スピリチュアルなものは自分自身正直否定的だが、イメージの手法としてはありなのかな…?と思う。
    なんにせよ、信じることはパワーなのだろう。
    内容を頭から全て理解、信用はできないが、この本を読むことで得られる心地よさには信頼を寄せる。
    そんな、スタンスで読むのが良いかもしれない。

  • 石井裕之氏の原点がここにあると思ったらボチボチ面白い。ただ、エーテルが何かもっと別の表現だったらもう少し受け入れやすかったかも・・w

  • 静かさの中にカリスマがある。

  • 正直反りがあわない。オーラ?エーテル?みたいなのは苦手だ。
    ただ、一点ハッとしたものがある。ご自身のほかの著書『人生はドロ沼の戦い、ではない(邦訳 ヴォイス刊)をひきながら書いている点で、必死になるとはネガティブな感情を伴っているということ。淡々と行動することが大事。

  • サイレント・パワーについて知りたくて読書。

    寄りかからない生き方。自分の足で大地をしっかりと踏みしめて歩く。過去でも未来でもなく今、この瞬間を生きる。

    本書を読んで、自分は話し過ぎだなと反省。

    サイレント・トーキングを身につけるには、まず、よく観ること。よく聞くことが求められる。(P51)

    そして、自己制御、エゴをコントロールする説明として、
    エゴをコントロール(玄同)し、無限なる自己の中へと消え入る。(P49)

    タオリズムをもっと学びたくなる。まだ勉強不足だが、日本は、老荘思想の道教と、孔子の儒教のそれぞれのいい部分を上手に取り入れたように感じる。

    私が稽古していた心心身統一道 合氣道は、道教的な要素を残していると読んでいて思い出す。

    無理せず、自然に逆らわず心と身体を合わせる生き方が理想であり己に克つことである。

    読書時間:約30分

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