- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899762799
感想・レビュー・書評
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読み終わった。
少しぼんやりと考えてみる。
過去とか未来、現在について。
鼻で笑うのも盲信するのも自由だが、結局出来事は解釈の鍵にかかっている。
ワクワクする方へ進む一つの方法として心の隅っこに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
精神世界についてかかれた本
今は全く理解出来ない。 -
自己啓発系マネー本と見せかけて、実はバリバリのスピリチュアル本。でも説明がすごく具体的でわかりやすい本だった(納得できるかどうかは、別として)。
マネーについて書かれているが、ホログラムがあてはまるのはマネーに限らない。ヒーリングも幻想なのだとすると、いろいろ考えさせられる。
これは文句なくイチオシ。 -
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=15098 -
内容はぶっ飛んでいるが、確かに書いてある通りだと思う。
もし〇〇円あったら何をするか?ではなく、お金の制約を外した時、マネーゲームから脱出した時に、自分は一体何をしたいか、何ができるのか。これこそ考えるべきゴール設定なのだと思う。 -
この本は、私たちはゴールの無いゲームを体験しにこの世に生まれているということを前半で記し、それをマネーゲームの世界だと言っています。
そして、後半部分ではそれをいかにして抜けるかということが記されています。
スピリチュアルと捉えられる側面もあると思いますが、潜在意識と連動している話だなと思いました。
理解するのには、それなりの経験が必要な本です。 -
今回で3回目の読破でしたが、
読む度に理解が深まって来ました。
最初に読んだときは、
ほとんど受け入れることができずに
表面的な内容を読んだに過ぎませんでした。
2回目に読んだときは、
書いてあるワークを実践してみたりして
効果があったようななかったような感じ。
そして、
3回目に読んだときは、
「あっ!そうだったんだ!」と納得に連続!
これから、
4回目5回目と繰り返して読むことになりますねw
今、人生が上手くいっていない方に
オススメの一冊です! -
「マネーゲームは決して勝てないゲーム」という冒頭の言葉にはナルホドと思った。
いくらお金があっても足りるということはないのだろうし、お金があるからといって幸せだとは限らないということからも、それは分かる。
そして「マネーゲームは完全なる失敗を作り出すために設計されたモノ」というのにも納得がいった。
上記で書いたように「勝ち」はないが、「負け」というのはマネーゲームにはあるからだ。つまり、お金があることは幸せを保証しないが、お金が無いというのは不幸を保証する。
「マネーゲーム」は負け抜けのゲームだ。ならば、「負けない」ためにはゲームへの参加をやめるほか無い。
"現実世界はホログラムであり、実際は観察者である自己の内面が映し出されたもの"というのは『Matrix』の世界だよなぁ。そういう考え方をすると「じゃあ、今感じているこの苦しみは何なんだ!」と堂々巡りの罠にはまってしまう。要は気の持ちようだよ、といってもそれで解決できるのであれば、その人は既に勝っている(何に? 自分に)ともいえるワケで。
"目の前にあるものは全て幻想である。今、自分の生きている世界は全て自分が創造したものである"というのが、本書の主張だ。
だから、ポジティヴな言葉で意識を高めようというのが「プロセス」なのだと理解した。
<blockquote>人間はそうなりたいと思うものになれる性質を持って生まれてる(盲目時代)</blockquote> -
さっぱり意味がわからない。
ただのオカルトにしか思えない。
途中で読むのやめた。