バシャール&関野あやこ 次の地球へ

  • プラネット
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本棚登録 : 59
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899763123

感想・レビュー・書評

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  • 地球や宇宙や銀河の映像にあんなに惹かれるのはなぜなのか

  • ホ・オポノポノに出逢う直前に紹介されて読んだ本。
    ホ・オポノポノと内容的に似ているのは、クリーニングの仕方が書かれていること。

    ...とはいっても、ホ・オポノポノのクリーニングに比べるとイメージを使わないといけないので、ちょっとめんどくさい....

    関野あやこさんの著作は随分昔にも一冊読んだことがあって、本家バシャール本よりもエネルギーが柔らかくて好きだったんだけれど、こっちはちょっと読み辛いかな...

    装丁も立派で、お値段もそれなりのものなのに、いまひとつ活用しようという気にならないのがすごくザンネン。

    もう一度読み返したら評価が変わるかもしれないけれど....

    ということで、☆3つ。

  • 須藤元気さんの書籍からバシャールには興味を持ち始めました。バシャール・・・その存在を疑問視する人の方がまだ今は多いのかも知れませんが、私は、なんとなく、信じています。でも、この「次の地球へ」を読んで、すべてがそうだ、と思うことはまだできないのが私の現実です。この本の中でバシャールからのメッセージとして強く出てくるのは「100%自分になる」そして、「自分の心地いいスピードで」とも付け加えられています。なので、今の私のスタンスも今の私。これから心地いいスピードで、「意識を使う」という状態にシフトしていきます。メソッドもたくさん伝わってきたような気がしているので、一つずつ、試しながらです。

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著者プロフィール

1987年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『BASHAR』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Zia Filmsをもち、Bashar Communicationsと共同で手がけた撮り下ろしの映画『First Contact』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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