あ、バシャールだ! 地球をあそぶ。地球であそぶ。

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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899764595

感想・レビュー・書評

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  • インタビュアーがよく「わかるわかる」と相づちを打っているんだけど、よく分からない。もっと具体的に取材してほしい。

  • わからないことが多かった
    魂が顔を選んだ話で「この顔だから経験できること」は興味深かった
    ハワイは特別な場所なかんじしてそれも興味あります

  • さとうみつろうにつづき、スピ界から日本人4名がグループになってバシャールと対談した本。冒頭、既に2016年秋の大変化は対談の夏現在で始まっていたという話。途中のチャクラ関連の話や物理世界観の話は私には難しめ。イイタイコトは「自分らしくあれ」と。このグループ、早速解散を決めてしまい、この本出すだけになってしまった。他の本程重要性を感じられなかったが、人間離れしたバシャール節は健在。

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著者プロフィール

1987年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『BASHAR』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Zia Filmsをもち、Bashar Communicationsと共同で手がけた撮り下ろしの映画『First Contact』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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