BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。

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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899764700

作品紹介・あらすじ

バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。

感想・レビュー・書評

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  • 2024/04/18
    本編はいいけど、後書きが本当に余計
    基本知識として持っていたいので、購入した
    もっとバシャールにレベルが近い人との対談が欲しい

  • ばしゃーるの中で一番好き。全て構造がよく説明されている

  • バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。日常世界は、スピリットの見る夢である。わたしという感覚は、死んでもなくならない。死んだ後も考えることができる。私たちのリニアな時間間隔は、意識の副作用である。

    30年前からあったのに、今まで全然知らなかったということに驚きました。

  • バシャールの本を読むのは4冊目ですが、割とわかりやすく、それまでの本で書いてなかったことが色々あり、おもしろかったです。バシャールの職業や星のことが少しわかりましたが、もっとたくさん知りたいと思いました。時間についての説明は、どの本でも出てきますが、まだよく理解できません。もっとたくさん本を読みたいと思います。

  • VOICEといえばバシャールやそれに近い哲学の書籍・コンテンツが多いのだが、そこの中心人物の喜多見龍一氏自らバシャールと本格的な対談を行っている。詳しい人だからこその質問をしている様に感じた。自分にはまあまあ期待通りの内容。欲をいえばバシャール流の予言をもっと聞きたかったかな。

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著者プロフィール

1987年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『BASHAR』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Zia Filmsをもち、Bashar Communicationsと共同で手がけた撮り下ろしの映画『First Contact』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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