BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。
- ヴォイス (2017年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899764700
作品紹介・あらすじ
バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。
感想・レビュー・書評
-
2024/04/18
本編はいいけど、後書きが本当に余計
基本知識として持っていたいので、購入した
もっとバシャールにレベルが近い人との対談が欲しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ばしゃーるの中で一番好き。全て構造がよく説明されている
-
バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。日常世界は、スピリットの見る夢である。わたしという感覚は、死んでもなくならない。死んだ後も考えることができる。私たちのリニアな時間間隔は、意識の副作用である。
30年前からあったのに、今まで全然知らなかったということに驚きました。 -
バシャールの本を読むのは4冊目ですが、割とわかりやすく、それまでの本で書いてなかったことが色々あり、おもしろかったです。バシャールの職業や星のことが少しわかりましたが、もっとたくさん知りたいと思いました。時間についての説明は、どの本でも出てきますが、まだよく理解できません。もっとたくさん本を読みたいと思います。
-
VOICEといえばバシャールやそれに近い哲学の書籍・コンテンツが多いのだが、そこの中心人物の喜多見龍一氏自らバシャールと本格的な対談を行っている。詳しい人だからこその質問をしている様に感じた。自分にはまあまあ期待通りの内容。欲をいえばバシャール流の予言をもっと聞きたかったかな。