沖縄で新聞記者になる―本土出身記者たちが語る沖縄とジャーナリズム (ボーダー新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899823780

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  • 『沖縄で新聞記者になる 本土出身記者たちが語る沖縄とジャーナリズム』 沖縄で生きる覚悟の物語 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1123494.html

    『沖縄で新聞記者になる  本土出身記者たちが語る沖縄とジャーナリズム』畑仲哲雄著 ボーダー新書21 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク
    https://borderink.com/?pid=148449611

  • ウチナンチューとナイチャー理解はできるけども
    こころのどこかで沖縄のかかえる問題に肯定出来ない自分のアイデンティティーを感じさせられてしまった。そうではないナイチャーたちだからこそ
    沖縄でジャーナリズムの仕事をしてウチナンチューと歩んでいるのだということが切実に伝わった。
    また認められない自分、自分のアイデンティティーを強く主張出来ないからこそ、かつてはジャーナリズム(マスメディア)を目指しつつも、あっさり諦めた自分の弱さを感じた。

  • 沖縄県外出身で、沖縄の地方紙で新聞記者をしている方々へのインタビュー。
    沖縄で、沖縄のことを、沖縄に向けて情報発信すること、その立場にいることの葛藤と使命感を、それぞれから熱く感じる。

    真摯に「沖縄」と向き合うとはどういうことか?を考える一冊。

    「ポジショナリティ」と「アイデンティティ」がこの本や彼らの立場をめぐるキーワードだ。
    しかし、うちなーぐちを話すことが文化の搾取になる可能性については理解があるのに、「うちなーんちゅ」というアイデンティティについては流動的でよい、というところは疑問。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/759383

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著者プロフィール

畑仲 哲雄(はたなか てつお)

1961年大阪生まれ. 1985年関西大学法学部卒業後, 毎日新聞社入社, 1990年日経ホーム出版社『日経トレンディ』編集部に転職し, 1991年より2011年まで共同通信社勤務. 2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程に進学し, 2007年同課程修了, 2013年同大学院博士課程修了. 博士(社会情報学). 2013年より龍谷大学社会学部准教授. 専門はジャーナリズム研究. 主な単著に, 『地域ジャーナリズム:コミュニティとメディアを結びなおす』(勁草書房, 2014), 『新聞再生:コミュニティからの挑戦』(平凡社, 2008), 共著に照屋・萩野・中野編著『危機の時代と「知」の挑戦(上)』(論創社, 2018), 菊池・有賀・田上編著『政府の政治理論:思想と現実』(晃洋書房, 2017), 小林・菊池編著『コミュニタリアニズムのフロンティア』(勁草書房, 2012)など.

「2018年 『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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