砂糖菓子の夏

著者 :
  • ネオテリック
2.97
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本棚登録 : 47
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899980261

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の名前が独特。
    ずっとどう読むのか疑問だった。
    そして話の内容が曖昧。
    仕事?も独特。
    そして話し方や、年齢の設定が不明。
    もう少し背景が欲しかった。

  • 御伽噺だった
    始まりのハチャメチャ
    終わりの収まり
    ・・・

  • ひとりぼっちの夏休みの昼下がりに読むと、さらに寂しさが増す本です。

  • 2011年8月16日

    装画/伊藤桂司
    装幀・写真/池田進吾(67)

  • この本はよくわからん。読むのに時間が掛かり過ぎた。

  • 漂流記が好きな私にとって、この本はとても面白そうでドキドキしました。
    初めはどう主人公が生活していくのか、周りと上手く馴染めるのかと、楽しく読み進めていったのですが、最後は私の望んだ形から反れ、主人公があまり良い方向にいかず…終わりはあぁそうなるのかあぁ。といった感じで、予想は出来ないと思います。

    そして何より主人公の名前が変わってる!
    半ばぐらいでやっと読み方が分かるのですが、ビックリしました。
    これは読めまい。

  • 旅する、女のこの話

  • そんなに面白かったわけじゃないのに、やたらと記憶に残っている気がします。

  • 漂流記っぽい話かなあ、って思ってたら、意外に奥が深くてびっくりした(*'Д`×)ひとつひとつの描写が綺麗

  • 表紙に惹かれて買った本。鮮やかなほど寂しく、痛々しいのにさわやかな。夏の終わりの匂いがする。

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