- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899980988
感想・レビュー・書評
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人にとって、物とは何だろう。
物を買う人はその物に込める想いやその物に出会った時にまつわる物語を身近に置いておきたいと思うのかもしれない。
それはある種の記憶装置でありアルバムの様であると思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまり好きじゃなかった
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モノが捨てられないのは、それが単なるモノではなく、そこに思いがあるから。
これを読むと、自分の<日々の100>を書き出したくなる。 -
H23. end
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綺麗でシンプル。
美しく生きる、意識レベル。
そんな感覚、憧れがうずきます。 -
ほしいもの結構あったなぁ。今度探してみよう!
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男の人なので、そのまま自分が使えるものは少ないですが、参考にはなりました。自分の夫がこんなにこだわる人だったら面倒くさいでしょうけど…。
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3月にCLASKAで行なわれた「日々の100」展に行きました。
ステキな展示会でした☆ -
40歳くらいでスニーカーが似合わなくなる話にびっくりした。いつでも履けると思ってだけどれども、そうか。いつかは、と思っているニューバランスを早めに買うことにする。025レインボウペンシルはスタンダードブックストアに売っていたので次にきっと手に入れる。あとは023Dr.Bronner'sの石鹸が気になる。鞄に、手みやげに086ハーブティーというのは気がきいている。また10年後に読むと違うものに心惹かれると思う。