時間の砂〈上〉

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感想 : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900430129

作品紹介・あらすじ

スペインの誇り高い少数民族バスク人達に独立の日は来るか?殺された家族の復讐に燃えるテロリスト男女と、修道女4人の恐怖のスペイン縦断徒歩旅行が始まる。恋することを禁じられた修道女達にも様々な過去や秘密がある。死にたいほどつらい毎日から逃れ、祈りに救いを見いだしたグラシエラ。"神などくそくらえ"のルチア…。口封じのため彼女達を必死に追跡するスペイン官憲。米国の巨大企業経営者の重大な秘密をスペインに探す幹部社員…。恐怖の中に笑いを盛り込んだ新しいタイプの長編サスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • 展開が面白くなかなかやめられない。でも、やはり翻訳物の感じがした。

  • それぞれの登場人物がこれからどう絡みついて行くのか気になります。

  • 2013/10/11 【古】105円

    ふなっしーも愛読している本

  • 少数民族バスクの誇り高き英雄は、スペインのテロリスト。

    独立を求めてやまない彼らと
    スペイン政府の溝は深い。

    謂われのない罪で政府の襲撃を受けた女僧修道院。

    辛くもそこから逃れ出た修道女4人がテロリスト達と出会うとき、物語は大きく動き出す一一。

    情熱の国スペインを舞台にしたシドニィ・シェルダン長編小説。

    ***
    現実にスペインが抱えている問題をテーマにしていて、ストーリーも壮大で、面白いです。

    アカデミー出版の「超訳」は、洋書の翻訳感が苦手という人でも読みやすいと思うのでおすすめです◎

  • さすがシドニィ・シェルダンとしか。。
    まるで映画を観ているかのようなストーリー展開。
    一気読みでした。

  • これを忘れてた。大好きな本。

  • シドニィシェルダンシリーズではこの作品が
    一番好きだった。いまだにバスク地方には憧れあり。

  • 中学の時に新刊で読んだ。スペインの牛祭りのに紛れて逃げる様など鮮明に覚えている。

  • バスク解放のために追われるテロリストの男たちと、4人の修道女が出会ったとき物語は始まる!
    修道女の中でも、マフィアの娘で父の仇のために殺人を犯したルチアが今も昔も好き
    最後は逃げ切って父の莫大な遺産を手に入れつつも、テロリストだった純朴な農夫の妻になるところがよい
    いつ読んでも面白い!
    何年経っても都会的で新しい香りがします

  • 読みやすくストーリーも明快。
    一人一人の登場人物の生い立ちを紹介して行くのは面白いけど,ちょっと回りくどい。
    安っぽいB級ハリウッド映画みたいな感じ。

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著者プロフィール

シドニィ・シェルダン(Sidney Sheldon)
1917年2月11日 - 2007年1月30日
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれ。父はドイツ系ユダヤ人、母はロシア系ユダヤ人。1937年からハリウッドで映画に関わった後、大戦中兵役に就く。終戦後、本格的に劇作家・脚本家の道へ。1947年に映画『独身者と女学生』でアカデミー脚本賞を受賞した。
1969年から小説を書き始める。『顔』でデビューし評価を受け、執筆を続けた。主な代表作としてテレビドラマ化された1982年『ゲームの達人』で、日本でも上下計700万部を突破するベストセラーとなった。ほか、映画化・ドラマ化された『真夜中は別の顔』。

シドニィ・シェルダンの作品

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