時間の砂〈下〉

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本棚登録 : 269
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900430136

作品紹介・あらすじ

スペインの誇り高い少数民族バスク人達に独立の日は来るか?殺された家族の復讐に燃えるテロリスト男女と、修道女4人の恐怖のスペイン縦断徒歩旅行が始まる。恋することを禁じられた修道女達にも様々な過去や秘密がある。死にたいほどつらい毎日から逃れ、祈りに救いを見いだしたグラシエラ。"神などくそくらえ"のルチア…。口封じのため彼女達を必死に追跡するスペイン官憲。米国の巨大企業経営者の重大な秘密をスペインに探す幹部社員…。恐怖の中に笑いを盛り込んだ新しいタイプの長編サスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • シェルダンさんを読んだ2つめの本です。
    前回のとまったく違う感じだったので
    わあ、となりました。

    めでたし、なのかな…!となるような
    しかしまあちょっとそのやり方は犠牲者でてますよとなると
    もごもごしてしまうので
    感想は難しい世の中だけれど!ど!

    あああ…(´o`。。。)となる方もいたけれども
    過去いろいろあったのは読んでて辛いのだけれども
    でも置かれた現状に対して
    爽快というかたくましいというか
    それぞれしっかり闘って、
    (蹴り飛ばすシスターさんとかかっこよかったです。)
    素敵な「シスター」さんたちでした。

  • スペイン戦争を土台にした話。最後の展開は都合良すぎるような気もしましたが、結果オーライです。

  • 俗世から離れ、全てを神に捧げて生きていた4人の修道女。

    独立という夢のため、手段を選ばず生きるバスクのカリスマ。

    不思議な組み合わせで決行されるスペイン横断。

    危険な旅の先に待つのは…?
    シドニィ・シェルダン長編サスペンス。

    ***
    物語がどうなっていくのか、ドキドキしながら読みました。
    修道女の1人、テレサの人生が辛すぎて悲しかったです。政府の人間、アコーカ大佐も少しかわいそう。
    ハッピーエンドとバッドエンドが入り乱れていて気分の沈むところもありましたが、全体楽しんで読めました。

  • さすがシドニィ・シェルダンとしか。。
    まるで映画を観ているかのようなストーリー展開。
    一気読みでした。

  • ○感想

    あの頃は分からなかったラストのどんでん返しが今なら理解できる。

  • ずっと前に読書トモダチのおっさんにもらった本。
    読みだすとムキになるのわかってたから置いておいたのに…。
    立て続けのドンデンガエシ技はわかってるからこそ安心できて面白いのかな~<吉本的な…来るってわかるオモシロさ…
    でもテレサだけは可哀そうでなりません……ひっかかる…。

  • 072
    なんだかんだとまあまあおもしろかった。
    同著者、読了2作目。

  • If someone saves a person's life, the person who helped must take responsibility for the life of the person who was helped.

    (もし誰かが人の命を助けたら、助けた人間は助けられた人間の一生に責任を持たなくてはいけない)

  • 昔読んだ本

  • シドニィ・シェルダンの作品に、明日があるならではまり、徐々に読み始めたのが、
    高校生から大学生のころ
    独特のわかりやすい展開が一気に人を作品の世界に巻き込む・・

    1970年代のスペインが舞台
    反政府に位置するバスク人と政府の激しい抗争
    バスク地下組織のETAのミロ、政府部隊GおEのアコーカ
    2人はいつ終わるともわからない抗争のなかにいる。

    そんな中、ひょんな展開から修道女とともにミロは逃亡をすることになる
    4人の修道女の過去が描かれつつ進むストーリー、あっという間に読み終えてしまう1冊

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著者プロフィール

シドニィ・シェルダン(Sidney Sheldon)
1917年2月11日 - 2007年1月30日
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれ。父はドイツ系ユダヤ人、母はロシア系ユダヤ人。1937年からハリウッドで映画に関わった後、大戦中兵役に就く。終戦後、本格的に劇作家・脚本家の道へ。1947年に映画『独身者と女学生』でアカデミー脚本賞を受賞した。
1969年から小説を書き始める。『顔』でデビューし評価を受け、執筆を続けた。主な代表作としてテレビドラマ化された1982年『ゲームの達人』で、日本でも上下計700万部を突破するベストセラーとなった。ほか、映画化・ドラマ化された『真夜中は別の顔』。

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