天使の自立〈上〉

  • アカデミー出版
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本棚登録 : 188
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900430266

感想・レビュー・書評

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  • 今回の舞台は法曹界。
    1羽のカナリアによって出端を挫かれた、
    女性弁護士ジェニファーの捲土重来を描いた作品。

    「時間の砂」の余韻を残していたので、
    また時代を背景にした冒険物を期待していたが、
    その期待は見事に裏切られ、超えられた。

    弁護し難い重罪人たちをどのように守るのか、
    裁判の展開も巧みで、テンポの良さも気持ちいい。
    様々な事例が多く登場し、弁護の落とし所も勉強になる。

    また、ザクザク切られていくような、
    登場人物たちの、絶妙な会話の切り返しもとても好き。
    外国作品らしいエッジの効いた会話は、
    ストーリーと並ぶ、本作の魅力だと思う。

    なんだか不吉な予感がする下巻...
    きっと一気に読み切ってしまうだろう。

  • ちょっと怖い小説。

  • 昔読んだのを再読。十代の頃はジェニファー素敵とか思ってたけど、今読んだら馬鹿だこの女・・・。

  • 一羽の黄色いカナリヤが、一人の女性の人生を変える。

    ニューヨーク州検察機構。
    新人弁護士としてスタートをきったその日、ジェニファーを襲ったのは悪夢に似た悲劇だった。

    知らぬ内にマフィアの手助けをしてしまった彼女。
    宣誓からたった4時間。
    堅実な将来を約束された若手は、一転して法曹界のつまはじき者に。

    「全力を尽くそう。自由を保証する司法制度を守るためなら、この一身を捧げてもいい。」

    ***
    シドニィ・シェルダン。
    不動産業界に続いて、今度の舞台は法曹界。内容は各界共にものすごく深いし、彼の畑の広さに圧巻です。

    作中、色んな裁判が出てきて面白いです。世の中って汚い…。もちろん素敵な話もありましたけど。

  • 上巻、読了。どうも読んだことがあるような…でも、全く先を覚えていない…。
    は、はやく、続きをぉぉぉぉ。(>人<;)
    借りてる人、早く返してぇ。

    しかし、超訳、なつかしー。

  • 高校生の時に初めてシドニィ・シェルダンを読んでどっぷりハマってしまった思い出の一冊。このあと、彼の著書を読み漁った。

  • かなりおもしろかった。
    徹夜して読んだ

  • (メモ:中等部3年のときに読了。)

  • 上手くいきすぎな感が否めないけれど、展開が面白い。

  • さすがシェルダン。
    テンポよく読める。
    高校生のとき、電車通学しながら読みました。

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著者プロフィール

シドニィ・シェルダン(Sidney Sheldon)
1917年2月11日 - 2007年1月30日
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれ。父はドイツ系ユダヤ人、母はロシア系ユダヤ人。1937年からハリウッドで映画に関わった後、大戦中兵役に就く。終戦後、本格的に劇作家・脚本家の道へ。1947年に映画『独身者と女学生』でアカデミー脚本賞を受賞した。
1969年から小説を書き始める。『顔』でデビューし評価を受け、執筆を続けた。主な代表作としてテレビドラマ化された1982年『ゲームの達人』で、日本でも上下計700万部を突破するベストセラーとなった。ほか、映画化・ドラマ化された『真夜中は別の顔』。

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