- Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784900430297
感想・レビュー・書評
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この作者のお話はワタシにとっては赤川次郎や東野圭吾と同様で(スイマセン)
読んでる時は凄く楽しいのに読後、何も覚えてないとゆー通りすがりの立ち呑み屋さん系に属します。
うたい文句通り、睡眠不足にさせるのはさすがだと思ってますが(褒めてます)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハリウッドに君臨するスーパー・スター。過去を捨て、名を変えてハリウッドに出たジョセフィン。孤独な中でついに出会った一組の男女の運命は"吉"か"凶"か? 殺人は事故になるか? ハリウッドの裏側を描いた傑作。
下巻に入って展開が早い早い。
怒涛といった感じ。一気に読み進んだ。
上巻の冒頭がラストでようやくつながる。
シドニィシェルダンはラストも悲劇にして終わらせるのが常套手段なのか。 -
過去を捨て、名前を変えて、ハリウッドに出るジョゼフィンを待っていたものは?・・・孤独な中でついに出会った一組の男女の運命を、天上の星たちは“吉”と定めるか“凶”と書くか?殺人は事故になるか?宿命の男女を乗せて、豪華客船がいま出帆する。
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一流コメディアンとなったトビーは、自身の冠番組にゲスト出演したジルが
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(メモ:中等部3年のときに読了。)
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ハリウッドの裏側を描いた本。
孤独な男トビー・不運な女ジョセフィン
この2人に巻き込まれるローレンスのお話。 -
1993年
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2007年7月23日読了