魔起黎明 (小説 ドラゴンクエスト4)

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  • エニックス
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900527614

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃はこの文章がすごく大人っぽいと感じていました。今読んでも描写に惚れ惚れします。ゲームにはないオリジナルストーリーの序章。魔族の皇子ピサロと滅ぼされたエルフの王女ロザリーの恋。やがて悲劇を生む二人の出会いから物語は始まります。そして、第一章はライアンの物語。ゲームでは地味な印象ですが、小説版のライアンはかっこいいです。朴訥というか、不器用な感じがたまらない。ホイミンとの友情は涙なしには見られぬ。

  • ピサロとロザリーの出会いを描いたオリジナルの話とライアンが登場する第1章のお話。
    子供の頃に読んだときは文章が華美すぎて意味がよくわからずすっ飛ばしていたのですが、改めて読むと凄絶なほど美しい妖魔とエルフの少女の耽美な描写にほれぼれしました。
    ライアンの朴訥で孤独な戦士像もとても素敵です。心を通わせられぬまま死んでしまった部下や異種族ながらも友情を交わしたホイミンとの交流もよりライアンを魅力的なキャラにしていました。

  • 一時期久美沙織に嵌ったきっかけになった小説。章ごとに文体を変えているのが子供心にショックだった。

  • 大好きだったなぁ……。これと、ルビス伝説は、ちょっとませ始めた子どもの頃……十歳とか十一歳の頃とかにどっぷり読んでた。
    今読むと、いろいろあらはあるんだけど、やっぱり好き。

  • この題名じゃわかんないと思いますが(なんとかならないのか?)、ドラゴンクエスト4の小説全4巻のうちの1巻目です。
    ピサロがロザリーと出会って世界を滅ぼす決意をするまでと、第1章のライアンの話が載っています。
    ゲーム小説の醍醐味は、ゲームと話がやや違うってとこですよね。特にピサロの話なんてオリジナルでいいですよ。あとライアンが渋い。惚れる人いるわこれ。

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