バシャール(BASHAR)

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本棚登録 : 146
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900550001

感想・レビュー・書評

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  • 出会いは16年前。ワクワクを教えてくれました。バシャール大好き。

  • 世界の見方が変わる本だと思う。

    ただ現実だけを見つめるのもいいけど、時間軸や出来事の見方を考え直すともっと生活が面白くなるかも。

    私がネガティブだと思っていたことは全て怖れから来ていたんだと思った。

    そもそもバシャールにとってはネガティブ自体がないんだろうな。

    自分の思い込みについて深掘りしていきたい。

  • 自分の考え方の根本が変わったような本でした。今(2018年)はその気持ちが育っています。

  • 30年も前の本なのに、今にぴったり。自分のことか?と思うような相談まで。しかし、激動の時代に生まれたものだな〜。

  • この本によって自分の視界が一気に開けたように思います。
    「わくわくすることをしなさい」 この言葉はいろんなものにがんじがらめになって動けないでいた自分に一筋の光をあてました。
    スピリチュアルに興味を持つきっかけになった本です。

  • 1987年5月にチャネラー、ダリル・アンカー氏が日本で行なったチャネリングをまとめたものです。
    バシャールはオリオン座近くの、われわれ3次元からは見ることの出来ない惑星エササニ(Essassani)の宇宙操縦士とのことです。

    私の知る限り、この本は1,2,3と続けて出ましたーーこの本棚にはこの3冊を載せてあります。

  • ホントかウソかはとりあえずおいといて、いわんとしてることはまあ悪くない。

  • 普段何気なくそう感じてすごしていることが、改めて言葉にすると、そうそう!こういう事なんだなって思うメッセージの数々に驚きます。

  • ワクワクだよね。宇宙も助けてくれるなんて、良い話だ。

  • ワクワクの発見。
    内側の声に気付く。

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著者プロフィール

1987年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『BASHAR』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Zia Filmsをもち、Bashar Communicationsと共同で手がけた撮り下ろしの映画『First Contact』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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