バシャール（BASHAR）２　BOOK VERSION

著者 : ダリル・アンカ バシャール

• ヴォイス (1989年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[fifirachelさんの感想 · 2010年2月22日]

7年程前に読んだ時は、イメージワークの部分を面倒くさくてすっ飛ばして読んだけど、今回読みながらイメージワークをしてみたら、これまたよかった。
イメージワークは目をつぶらなければならないという価値観を手放したので、出来たんだと思う。

[gon77さんの感想 · 2009年11月8日]

第一作目に続いての本です。

この本の中にも多くの進化した存在のお話があります。
すごく面白いです。

[tamaresuさんの感想 · 2009年11月6日]

とても辛い経験の後、この本に出会い悲しみが消え人生観が変わりました。楽に生きる術が哲学的に書かれています。

[misslemonさんの感想 · 2009年6月23日]

はじめて図書館で借りたバシャールは
これだったかしら？

[伊木浩史さんの感想 · 2006年9月30日]

臨死体験のきっかけの本
このほうの後半は
全てと繋がった後既に知っていた、、、
僕を変えた一冊

[sappurisaさんの感想 · 2006年4月10日]

ワクワクすることだけにエネルギーを注げ。

著者プロフィール

１９８７年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『ＢＡＳＨＡＲ』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Ｚｉａ　Ｆｉｌｍｓをもち、Ｂａｓｈａｒ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎｓと共同で手がけた撮り下ろしの映画『Ｆｉｒｓｔ　Ｃｏｎｔａｃｔ』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった１９７３年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」