- Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
- / ISBN・EAN: 9784900550568
感想・レビュー・書評
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マイクがコースでいうとんでもないこととか
なんでやねん?!というとんでもないこととか
とにかくそういったことは案外ここで
すべて明かされているきがします。
改めて読むとすごい情報量の本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本はオーラソーマプラクティショナー、ティーチャーのみならずオーラソーマに興味のある方へ読んでほしい一冊。
私はショップ用と自宅用と生徒さん用の3冊持っています。
なぜなら、ぼろぼろになるまで読み込んだから・・・。
オーラソーマに関わる人必読の書! -
色が持っている意味に興味が湧いて、図書館で予約してみた。
ゲーテの色彩論を読みたい。
オーラソーマはもしかしたら自分を知るために有効な手段の一つなのかもしれない。けれど一足飛びに飛び込んでいく気にはならない。
世界を理解するための神話にケチを付ける気はないけれど、もうちょっと現代的に、地に足を付けながら自分を理解していきたい。
色の解説は期待通りだった。こういうのをもっと読みたいな。でもボトルの解説は、よくある占いみたいに、誰にでも当てはまることをそれっぽく書いてあるだけじゃないの?と疑わしく思っちゃう。
私が選んだのはB13とB48。三番目と四番目のボトルは、ぴんと来るのがなかった。
p.132~の、戦争中に母親がレイプされた女性の話が特に印象に残った。解決されなかった問題は次の世代へ持ち越されるのは充分あり得ることだ。けれど理解すれば全てを愛せる。
私が特別好きな色は、緑と紫。物事の全ての面を見たくて、自然の法則と調和して生きたい緑と、熟考することが好きで若干考えすぎの傾向もあり、引っ込み思案で内向的な紫。
透明は、苦しみと苦しみに対する理解の色。凍った光、流されなかった涙。空虚と真理。 -
オーラ・ソーマの全般的な解説本。ボトルが93本目までの紹介なので、少し古めの本。コースやセッションも受けていますが、何冊かは読んでみたいということでの1冊目。
翻訳本がゆえのわかりにくい部分もありますが、知らないことも色々と書かれていたので、とりあえず読んでよかったかな、と。次行きます。 -
1999年にこの本に偶然出会いました。こんな世界があるのだと驚き感動し何度も読み返しました(当時は書いてあることの半分はわからなかったけど(笑))4年後の2003年に仕事に忙殺される中やっとオーラソーマレベル1~3まで受講し自分と周りの人々のためにオーラソーマを分かち合い始めました。そして2008年に長く携わったPRの仕事を後にしてオーラソーマを仕事に選びました。この本と出会ってから9年目でした。この本によって人生が変わった、否、本当の自分の人生へとナビゲートされていきました。私にとっては本当に特別な一冊です。
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たぶん、日本で初めて出版されたオーラソーマの本ではないでしょうか。
大切にしていますが、見た目、けっこうぼろっちく変わり果てております。
手に取った10数年前は、なんのことやらチンプンカンプンでしたが、時折手に取り読む度に、その内容の豊かさと深さを理解出来るように自分自身が成長していることに気づきます。
丁寧に(当時の、そして、最もベーシックな)オーラソーマというシステムについて、ひとつひとつのプロダクツについても、書かれています。
初版当時94番が最も新しいボトルだったことも、オーラソーマと共に成長してきた時の流れを思い出させてくれる、大切な一冊。 -
少し古いですが、かなりいい本です。
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ブログでも紹介したオーラソーマ。
意外と面白くて、色には人柄がでるんですね。
とても当っていたし、希望が持てる言葉がすばらしいです。 -
興味本位で買いましたが、奥が深いと言うか、どちらかというと色彩心理の応用のようですね。