免疫、その驚異のメカニズム―人体と社会の危機管理 (ウェッジ選書―「地球学」シリーズ)

著者 :
  • ウェッジ
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900594357

作品紹介・あらすじ

神秘的な働きが解明されつつある免疫、そのシステムは社会変革のキーワードでもある。川勝平太(経済史家)・松井孝典(科学者)が問題の本質を提起する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 疫学という医学の分野がある。
    わかったようで、わからない学問で、科学のようで、数学、物理学とは異なる価値判断をしている。
    免疫の疫は、疫学の疫なので、免疫がわかったようで、わからないものであることもなんとなく想像できる。
    第二章は、医学者と、経済学者、地球物理学者との鼎談である。
    全体を読んで、免疫について、いかにわかっていなかったかは、わかった。
    主要組織適合抗原(MHC)、生理活性物質(サイトカイン)といわれても、初耳だった。

全1件中 1 - 1件を表示

谷口克の作品

免疫、その驚異のメカニズム―人体と社会の危機管理 (ウェッジ選書―「地球学」シリーズ)を本棚に登録しているひと

ツイートする