オーラソーマ: 奇跡のカラーヒーリング (OEJ Books)
- 和尚エンタープライズジャパン (1997年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784900612242
感想・レビュー・書評
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【動機】イクイリブリアムにあらわれる変化の読み方を知りたかった
オーラソーマのシステムをつくったヴィッキーさんが、どのような人生を送ってオーラソーマの開発に至ったかが書かれているのはおもしろかった一方、ボトルにあらわれたしわやにごりなどをどう読むかを知りたかったので、その点では期待したものと少し違う本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幼い頃から人が放つオーラを見たり 人の病気を治してしまったり
望んだ訳でもないのに不思議な能力を持つ自分自身にとまどいながらも 運命に導かれ・・・
三度の臨死体験と突然の失明という災難に見舞われながらも
つねに神の声に耳を傾け 自分の使命に従い続けた彼女の手から生み出されたオーラソーマ。
人の魂を映し出す鏡として たくさんの人たちを癒し、ヒーリングのアイテムとして世界中で愛されている、そのボトルの輝く美しさの中には、いくつもの奇跡と神秘が詰まっている。
物語として読んでもドラマチック。。スゴイと思うのは不自由な視力で、こんな素敵なものを作り出すこともモチロンだけど その時のヴィッキーさんの年齢が60歳すぎていたということ。
著者の生きざま、謙虚な姿勢に感銘を受けました。 -
オーラソーマを始めたいと思って読み始めました。
創始者の自伝とバランスボトルの誕生などについても書かれており、
創始者であるヴィッキー・ウォールの想いが伝わる内容です。
ますますオーラソーマに惹かれてしまいましたw -
毎回、オーラソーマの原点に戻りたいときに読む本。
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールの自伝。
何度も読み返しています。
クリアーと呼ばれる色もこの本ではシルバーと表記。
年代を感じます。もちろん、いい意味でね。 -
ヴィッキーの幼少時代からのことが書かれており、人となりがよくわかる。
家系的にも今回の人生的にも、なにかこのようなことをすべく生まれて来たというのがよくわかる。
ディヴィニティの導きか、はたまたティアウーバ星人の手助けか、詳細はわからないけど、人々の為に実際直接エネルギーに働きかける本物を作り出したんだと信じられる。
後半はオーラソーマのボトルについての詳細説明。
自分の精神性を高めるための補助に積極的に使いたいと思う。 -
オーラソーマのヴィッキーさんのおはなし。
不思議で、きらきらな本。 -
オーラソーマのことを知りたいときは、まずこの本を読んでください!!!
その後から、ボトルの説明などの本を見てください! -
バランスボトル誕生までの、筆者の経歴には度肝を抜かれます。
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そっと歩んでください、友よ。あなたの歩むのは、私という人生の織物の上なのですから。オーラソーマの創始者、ヴィッキー・ウォールが語る、「バランス」ボトル誕生にいたる生の神秘とボトルの使い方。