原子力発電所で働く人々

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  • ERC出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900622142

作品紹介・あらすじ

原子力発電所ではどんな人が働き、何時、どこで、何をやっているのか?本書から原子力発電所を支える人々の個々の顔がもっとよく見え、仕事の内容はもちろん、彼らの気持ちまでが伝わってくる。

著者プロフィール

1957年東京生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業。野村投信(現野村アセットマネジメント)のファンドマネージャーとして25年以上にわたり、株式、債券、デリバティブ、ベンチャー投資、不動産関連投資などの運用を経験。90年代中頃には合計約8000億円と日本最大規模の資金を運用していた。担当したファンドが「東洋経済」の年間運用成績第2位に選出される。また、運用責任者として、日本初の上場投資信託(ETF)「日経300上場投信」の設定・上場を成功させ、同社初のプロフェッショナル・ファンドマネージャーとなる。現在は、不動産、ITなど複数企業の顧問を務めながら、評論家、コンサルタントとしても活動している。「WORLD MARKETZ」(東京MX2)のレギュラーコメンテーターを務めるほか、「新報道2001」「バイキング」(ともにフジテレビ)、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)などのテレビ番組に出演。また、「週刊文春」「週刊ポスト」「週刊プレイボーイ」「日刊ゲンダイ」などにもコメントを提供。著書に『1989年12月29日、日経平均3万8915円』(河出書房新社、2018年)がある。

「2020年 『202X 金融資産消滅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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