光の王妃 アンケセナーメン

制作 : Christian Jacq  吉村 作治  山田 浩之 
  • 青山出版社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900845589

感想・レビュー・書評

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  • 太陽の王ラムセスと比べると王朝末期の為か暗く権力闘争なんかでドロドロした感じです。
    しかし、アンケセナーメンとツタンカーメン、アイやホルエムヘブとの関係の解釈が巧く、また3000年後の視点から見た最後の勝者が誰なのか?を考えると面白いです。

  • アンケセナーメンは、エジプトの王アクエンアテンの第三王女。
    ツタンカーメンの妃の物語です。

    余り知られていない波乱の生涯。
    少年王ツタンカーメンは実は傍系の王子で、妃とは幼なじみ。
    あまり詳しいことがわかっていない時代のことを、何ともいきいきと描いてみせています。
    エジプトはそのまんまで、ファンタジー世界ですね。

    作者は1947年生まれ。
    フランスのベストセラー作家で、エジプト学者でもあります。

  • 7月14日、吉村作治先生の「早大エジプト発掘40年展」が福岡市博物館からはじまります♪エジプト好きとしては、もぉ〜楽しみで♪楽しみで♪ :::<a href="http://kyon.pepper.jp/about/archives/200607/12_2320.php" target="_blank">もっと読む</a>:::

  • 黄金のマスクで有名な、古代エジプトの王ツタンカーメン。その妻アンケセナーメンを主人公にした歴史小説。<br>
    以前ある番組で見かけたエピソードから、この王妃に私は非常に興味がありました。<br>
    盗賊にも荒らされず、ほぼ手つかずの状態で発掘されたツタンカーメン王のピラミッド。<br>
    18歳という若さで亡くなった王の棺の上には、王妃が捧げた乾いた花束が残っていた。発掘者は、周りをうめつくす黄金よりも、数千年の時を越えてなお残っていたその花束に目を奪われたという……。<br><br>
    王妃アンケセナーメンが主人公の小説はあまり見かけませんが、これは本当に素敵な王妃でした。<br>
    独特のエジプト名に慣れてしまえば一気に読めてしまいます。

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