make 改訂版 (A nutshell handbook)

  • オライリー・ジャパン
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本棚登録 : 193
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900900608

作品紹介・あらすじ

makeは、UNIXのプログラム開発や各種ソフトウェアのインストールになくてはならないツールのひとつです。本書は、makeの基本操作、サフィックスルールの解説、マクロ、ライブラリの管理方法までを詳しく解説しており、makeの入門書として初心者に役に立つのはもちろんのこと、makeのマニュアルとして、中、上級者にとっても役に立つ本といえます。

感想・レビュー・書評

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  • 薄いのですぐ読み終わる。
    チュートリアル形式ではなく、あまり即効性はないように思う。
    これ読めばすぐ書けるようになるというものではない。

  • 忘れた頃に参照の必要が出るスルメな感じの本です。

  • makeのおさらいのために購入。良い復習になった。

    "GNU Make 第3版"と表紙は同じなのに動物の向きだけ左右反対であることに気づいた。何の意味があるのか?

  • makeをよく利用しています。
    普段はソフトウェアが自動生成するmakefileを使うか,
    オープンソースでmakefileが入っているものを動作させているだけです。

    環境やOSの違いから手をいれることはときどきありますが、
    やっつけで、再利用性が低いものしか作れていません。

    なにもないところからmakefileを作るのは、簡単な場合だけです。

    ちょっと複雑なものは、手もだせないでいました。

    本書をよんだからといって、すぐにすらすらかけるわけではありませんが、解読するのには役立ちます。

    ありがとうございました。

  • 【管理者】
    ・瀬賀

    【品川6F冷蔵庫左横の奥のキャビネットの上から三段目】

  • GNU makeのたぶんバイブルに近いと思う本です.これ一冊を読みこなせれば,おそらくMakefile作成で困ることはないと思います.そんなに堅苦しい印象も受けなかったので良い本だと思います.

  • ちょっと気になって購入したのですが、自分の身の丈にあっていませんでした…

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