ソロー『森の生活』を漫画で読む

  • いそっぷ社
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本棚登録 : 158
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900963801

感想・レビュー・書評

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  • 都合のいい切り貼りで、恐らく原著とは別物になってる、と想像した。一読後の感想は「自己啓発書みたい」。あれ、そんな本なんだっけ?再構成されてるからだろうけど、たぶんソローが伝えたかったこととはちがうのかも。ちゃんと読んでみないと…と反省。

  • シンプルに生きる姿に憧れを抱く。
    ありたい状態から始められているのが素敵だった。

    いつか試してみたい。

  • オリジナルであるソローの『森の生活』が、もしかしたら読了まで長く険しい道かも?と思ったので、まずは入門編としてこちらを読んだ。

    かなり絵がシンプルでそれが好みだったのだけど、シンプルがゆえに、ある直線の集合が雨粒なのか、植物の芽なのか、土肌なのかが分からないようなところもある。前後から読み解く想像力が鍛えられる。もしくは気にしないほうが正解かも。

    文については、オリジナルからかなり厳選されているようで文の量は少ない。そのため散文詩っぽくて、読み進めるテンポや間が独特。

    タイトルに「漫画で読む」とあるけど、どちらかというと絵本に近いテイスト。普段絵本を読まない自分にはちょっと合わなかったかも…という感想だったけど、実は巻末にオリジナルの抄訳が掲載されていて、むしろそっちの方が楽しめた。
    痒いところに手が届く入門書です。

  • 現代社会を大反対。
    でも田舎に行けばこんな生活はいくらでもあった。
    思考はそれぞれ異なるかもしれんけど。
    どこでも流されるのではなく、自分で感じて考えて選択できるといい。この本の趣向はちょっとわからない。後半読みにくい。

    時代がちがえど人のやることや思うことは同じようなものって聞いたことあるけど、それは感じた。

  • このような生活、私には、無理。でも、納得出来る。

  • こんな暮らしもしてみたい、信念にまっすぐでありたい

  • 哲学の本の漫画版?
    その考え方、世界観がにじみ出ていて素敵である。

  • ミニマリストの愛読本と聞いて読んでみた。この暮らしはあまりにも寂しすぎて辛い。まさに孤高の人だな。

  • 「森の生活」をちゃんと読んだことあったかな?と思い出しつつ読んでみる。
    前半は、ポーサリーノのほのぼの系漫画でソローの著書の中に書かれている言葉の世界を再現。短い解説と問題提起を挟んで、後半は「森の生活」(抄)。


    自然に帰る、という生き方の原点のように紹介される「森の生活」。その世界観が伝わってくる。

  • この本をきっかけに、ソローの本を本格的に読みはじめました。

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著者プロフィール

(Henry David Thoreau)1817年、アメリカ・マサチューセッツ州ボストン近郊のコンコードに生まれる。詩人、作家、思想家、ナチュラリストなど多彩な顔をもつ。ハーバード大学の学生時代から、古代ギリシャ、ローマ、中世ヨーロッパの文学を深く愛し、また東洋思想にも興味をいだく。大学卒業後、『自然』の著者で超絶主義者のエマソンらと親交を結ぶ。自らの実践と観察、思索から生みだされた『森の生活』、『メインの森』、『一市民の反抗』、『生き方の原則』、『ウォーキング』など数多くの著作のほか、アメリカ先住民や考古学、民俗学、博物学、生態学への関心を深め、最晩年まで続く膨大な日記に書き記す。1862年没。

「2009年 『ソロー語録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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