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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784901006873
感想・レビュー・書評
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youtubeには、駅のアナウンス動画がいっぱいある。どんな需要があるんだろう。鉄オタの人が喜ぶのかな。
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韓屋 ハノク 韓国の伝統家屋
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社稷洞
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大日本帝国に支配されていた時代を、韓国では「日帝時代」と呼ぶのか。1910~1945
ようつべで検索すると、右翼の作ったらしい妙な動画がたくさんでてくる。ネット右翼は何をしたいんだ?
子どもの頃にスーパーのおじさんに飴を貰ったシーンで、私も子どもの頃に同じようなことがあったのを思い出した。
町中や道路脇の柿の木には渋柿しかならない。
車のない地域だと、町中でもおいしい柿の美がなるのか。
昔は文房具屋さんでトッポギを売ってたんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ソウルの路地裏の町、社稷洞(サジクドン)。再開発により、韓国の伝統家屋、韓屋(ハノク)が、軒を連ねる町並みがなくなり、高層ビルが並ぶ団地へと変貌していく様子が、10代前半の女の子の視点で淡々綴られています。
モノクロの写真に彩色した画面が、今は、もうない過去の思い出、記憶の中の社稷洞(サジクドン)をノスタルジックに表現しています。
変わらない町などないですが、最後の「わたしの社稷洞(サジクドン)は、もうなくなったのです。」の言葉が切なく胸にせまります。 -
烏兎の庭 第二部 書評 1.14.06
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto02/bunsho/sajikudon.html