極上 歌丸ばなし

著者 :
制作 : 山本 進 
  • うなぎ書房
3.27
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本棚登録 : 32
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901174213

作品紹介・あらすじ

笑いにこだわる職人芸、艶のある細やかな話芸、「笑点」大喜利の神様。生まれ育った横浜・真金町から新作派の闘将五代目今輔に入門。波乱の落語家人生、やがて掴んだ「笑点」レギュラーの座-。埋もれた古典の復活に賭ける円熟、桂歌丸初の自伝、芸の暦。

感想・レビュー・書評

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  • 「笑点」でおなじみの歌丸さんの半生記。山本進氏による聴き語り。横浜の置屋で育った坊が噺家になるまで。

  • 笑点のレギュラーとして、昔から知っている噺家さんの本ということで、手に取ってみた。
    幼少時代から噺家への道、笑点という番組のことなど、歌丸さんの語り口調でつらつらと書かれている。
    だからか、本でありながら話を聞いているような感覚。
    でもこの人は、本当に落語を大切にしてるんだろうなと思ったり。そんな一冊。

  • ほぼ聞き書きの形で
    語られている 噺家歌丸さんの「噺」
    気負いのない語り口に好感がもてる

    関西に住んでいる
    落語好きには
    なかなか入ってこない
    東京の寄席の香りが
    届いてくるのがうれしい

  • H.21.1.1.一宮BF.389.サイン本

  • 聴き書き形式。時代を感じる生い立ちが記述されている。
    あの口調の背景がうかがえる内容であった。

  • 笑点でおなじみの桂歌丸は釣り好きでも有名である.いくつかの書籍に釣りにまつわるエッセイを寄稿したりと,ただの釣り好きではないようだ.そんな歌丸師匠の半生と趣味についてあれこれ書いた本がこれ.ブラウン管の向こう側でも飄々としているが,本書に書かれている内容を見ると,やはり『タダモノではない』オーラを感じることができる.

    ※<a href="http://osakanabanashi.seesaa.net/article/105301291.html" target="_blank">当方ブログの蔵書目録コーナー</a>には,ブクログに登録できない古書・洋書・珍書リンクなどもありますので,もし魚本倉庫に興味をお持ちの方は,<a href="http://osakanabanashi.seesaa.net/article/105301291.html" target="_blank">こちら</a>も併せて御覧ください.

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