- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901234283
感想・レビュー・書評
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これ おもしろい。会計のことがよくわかる。storyになってるから、すらすら読める。
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相変わらずです。
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会計や経理のお仕事を学ぶにはとっつき易い本。
不覚にも少し感動してしまう場面があった。 -
勉強になります。
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2009/10/10
amazonで全巻買っちゃいました.
ネットの掲示板で株の操作.
扇動されたことを,思い出す. -
物語風に会計士の仕事を進めながら会計の知識をちりばめて勉強できる本。ベストセラーになっただけにとても面白かったです。
息抜きにもいいですね。 -
漫画版は絵が好きになれないので敢えて小説版(笑)
ヘタレ会計士捕と女子大生会計士が様々な事件を解決していく推理(?)小説。
一般的な推理小説と違うのはトリックが会計や株などを使ったものであるということ。あまり慣れない世界を描いた小説である分「こんなトリック実際にできるわけねーだろwww」とか、「こんなに殺人事件がおきまくっておかしいだろwww」という突っ込みはしづらいです。時系列の操作もうまいし。
簿記検定1級の序盤で出てくるような会計ワードが散見されるけど、基本的には1巻の続き。
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1とまったく同じ感想。
しかしこのシリーズってまだまだあるのね。。。 -
前作より誤字は減りましたが、あいかわらずミステリーじゃないですね。特に作者本人が思い入れの強い神戸の震災に絡めたお話は、悪いけど一番面白くなかった。
・・・これ6まで出てるんですね。特に率先して買いたいとは思わないけど、古本で出てたら買ってしまいそうです。面白くないとわかっても、シリーズは読破しないと気が済まない悲しい性か・・・