関西弁で愉しむ漢詩 (寺子屋新書)

著者 : 桃白歩実
  • 子どもの未来社 (2005年1月21日発売)
3.00
  • (0)
  • (3)
  • (8)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :26
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901330503

作品紹介・あらすじ

李白・陶淵明・白居易……あの詩人たちが関西人だったらこんなに楽しい! たとえば、陶淵明の「帰去来辞」は、「さぁ 帰ろか〜/イナカの田畑は荒れ放題や/これは帰らなアカンやろ/心が自由ちゃう世界で/何をウダウダせなアカンねん……」、韋応物の「幽居」は「社長も平社員も身分はちゃうけど/家を一歩出たら仕事に追われてる……」という具合になる。現代風に、左遷をリストラ、馬車を自動車と読みかえるなどの工夫もあり、とっつきにくい漢詩が、身近な世界として楽しめる。収録された54編の漢詩には、関西弁訳のほか、読み下し文と解説もつけた。

関西弁で愉しむ漢詩 (寺子屋新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 『えごいすとな思想』というサイトに掲載された漢詩の意訳の本です。漢詩以外にも、エッセイ(漢詩とはかけ離れた)付、妙な内容の漢詩の本ですが、とても愉しいです。

  • 関西弁と漢詩はどうも相性が良くないのでは?東北弁と漢詩のほうがまだしっくりくる気がする。

  • 漢詩をじっくり楽しむことができたらなぁ、という思いを、こんな本が実現に近づけてくれた。

全3件中 1 - 3件を表示

関西弁で愉しむ漢詩 (寺子屋新書)のその他の作品

関西弁で愉しむ漢詩 (寺子屋新書)はこんな本です

ツイートする