- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901423151
感想・レビュー・書評
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様々な病気の原因が食生活にあると教えてくれます。
何を食べるのか、がどれだけ大事なのか気付かせてくれました。
とりあえず牛乳を辞めました。 -
中巻は食事と病気の関係についてまとめられたもの。動物性タンパク質を摂るのが怖くなります(笑)
単純炭水化物と複合炭水化物の話、動物性タンパク質と骨粗鬆症の話が特に興味深かった。 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:498.5//C14//2
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糖尿病・乳がん・黄斑変性症・認知症・アルツハイマーなど、どれも深く食事が係わっています。
ご自分の体をいたわりたいのなら、ぜひ現在のご自分の食生活を再考されることをお勧めします。 -
これはすごい!
欲しかった正直なデータ満載! -
「第二のマクガバン報告」上巻に続いて読みました。中巻では心臓病、肥満、糖尿病、ガンといった個々の病気について触れ、それらが「プラントベース、ホールフード(植物性・未精製の食物)」によって改善するという内容です。食べ物ですべての病気が治るとは言えないけど、食べ物を変えないと治るものも治らないってことはあるかもなと思いました。