「フォークス・オーバー・ナイブス」に学ぶ超医食革命

制作 : ジーン・ストーン 
  • グスコー出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901423182

感想・レビュー・書評

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  • 少し昔に言われていた、30品目をバランスよく摂って‥という栄養学はもう古い。
    ガン、心臓病、脳疾患、糖尿病などの驚くべき改善例と、
    私たち地球人がめざすべき「医療と食」の究極の姿がここにあります。

  • 健康になるための原則とは、実はシンプルそのものです。
    「プラントベースでホールフードの食事」をすればいいのです。

    プラントベースの食生活(植物を常食にする)と言うのは、ごく簡単な話です。
    顔があるもの、母親から生まれたものを原料とするものを食べない、と言うだけのことです。言い換えると、「全ての肉類 (魚も含みます)・乳製品・卵」を食べない、と言うことになります。

  • はじめに。に記載されている通り、食品保険医療総がかりで我々の健康を食い物にしていることを推して知るべきときが来たのだ。時代は未だ金のあるなし出し入れで綱引きをしているのであるが、そんな事はどうでも良い戯言である。プラントベースのホールフード。と言う考え方は大いに賛成できる方針だ

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著者プロフィール

三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック理学療法士

「2019年 『修了事例から学ぶ 主体性をひきだす訪問理学・作業療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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