芸術とマルチチュード

制作 : Toni Negri  廣瀬 純  榊原 達哉  立木 康介 
  • 月曜社
3.88
  • (2)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901477314

作品紹介・あらすじ

芸術は人間の全運動を先取りする。芸術とは、構成する力であり、革命の力なのだ。芸術を通してこそ、人間解放の集団的権能は自らの運命をあらかじめ描き出す。美の生産者たちからなるマルチチュードの運動、それこそがコミュニズムである。芸術と運動、美と革命を結ぶ、マルチチュードの可能性。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • これかなぁでも前時代的すぎ…

  • やはり今この論議がアートの可能性の最先端をいっていることは納得する。アートに夢を見ようとするとこれが一番精緻なやり方なのだろうな。しかしながら、やはり楽観的な部分もみうけられる。マルティチュードという「ゆるやかな連帯」がパーソナルになりすぎた日本のアートにどこまで適用できるのだろう?

全2件中 1 - 2件を表示

トニ・ネグリの作品

ツイートする