「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)

著者 :
  • ナナ・コーポレート・コミュニケーション
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本棚登録 : 2791
レビュー : 339
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901491938

作品紹介・あらすじ

仕事ができる人のノートの中身を公開!会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで。

感想・レビュー・書評

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  • 気づいたことがあり、★を増やしました

    タイトルの「結果」。これ勘違いしてたと思う。仕事の成果ではない。自分の思考を漏れなく拾う、常にアウトプットを出すための記録の仕方は、24時間の中から仕事とそれ以外のやりたいことに関わる時間を取るためのもの。タイトルの結果とは、自分の使いたいように時間を配分し、仕事かプライベート化の二択ではなく、どちらも諦めることなく充実した日々を送れることなのではないでしょうか。
    そして、この本のノート術&メモテクニックは表面上のもので、メモやノートにここまで創意工夫と改善検証を加えることをしているのか、という姿勢を問われているように感じました。たかがノートやメモにPDCAをここまで回す。たいていはある程度作り上げたら、スタイルとして固定化していしまう。しかし著者は、本を読む限り3年くらいで、ときにはゼロベースで仕組み作りを検討・検証・改善しているようです。これって普通にできないこと。気楽な見た目にだまされていたのでは?と思い★をふやしました。
    実は、この本を読むまでこんなにアフターに時間を使っていて本業はどうなんだろう、って思っていたんですけど、とことんPDCAを回しつくしていたら、本業の結果もバランス良くでているんじゃないかな、と思いました。

  • 自己投資にはリターンを求める。
    当たり前だけど、目的がはっきりしないと読書でもセミナーでも自分にとって役立つ情報は拾えない。

  • 中学校の時、教科書やノートが色ボールペンでカラフルな出来る奴っていませんでしたか。出来る奴はどうノートを取っているか。ポイントは2つ。
    1)学んだことを確実に成果へとつなげるには、ノートに「経験」を「記録」し、ためていくことが大切。
    2)ノートにまず今日の会議で何を決めるかを予想して書いておく。会議で決まっていくことを色分けして書いていけば会議室は競馬場となる。

  • 社会人のノート活用法について悩んでたので読んでみた。

    学生のときには時間をかけてゆっくりまとめることもできたけど、
    社会人になってからはざっくりとメモ程度にガンガン書いていくから
    結局よくわからなくなっていくもので。

    前半は実際にどういうふうにノートを記録していくか、
    後半はどう応用していくかという感じ。
    最後にデジタルツールの使い方、文具の紹介。

    書評によると前半だけで良いと言うひとが多かったけど、
    いざ読んでみると自分の場合は後半のほうが良かった。

    ・三冊ノート術
    母艦ノートに時系列に記入
    スケジュールノートにマンスリースケジュール
    メモノートに小さいタスクや気付き

    ・付箋
    横に日付and締切付箋、下にしおり付箋、上にインデックス付箋

    ・会議の中では誰がいつまでに何をやるのか予想、
     結果を訂正して記載、自分にアサインされたら
     記述内容がそのまま自分のタスクサマリーに。

    ・読書でもセミナーでも、何か一つを得れば自分のためになる。
     特に読書では何かひとつ、実践することを決めるのが大事

    ・名刺の管理
     名刺ファイルに数枚たまったらファイルごとスキャンしてノートに。
     ある程度同時期のメンバーでグルーピングされており、
     かつスキャンされてるからいくらでも書き込める

    など。

  • これまた本のタイトルに惹かれて購入した一冊。ノートをうまく利用できていなかった自分にとって読みごたえのある内容。
    今まで「自分固有の経験」をためるという発想がなかった。
    「目もノート」「母艦ノート」「スケジュールノート」と3冊使い分けるのは経験が必要だと感じた。
    仕事を進める大原則にPDCAを回すことがあるが、その記録をノートに残すことが重要。「予想」「実行」「結果」をプロジェクトごとに追記していく。
    会議でも「何を決めるか」を最初に記述しておき、「いつ・誰が・何を」予想し、結果を記述するアイデアは目からうろこ。今まで長い会議をだらだら過ごしていたが、これなら充実した時間が過ごせそう。
    些細なことでもいいから、どんどんノートに書いていく練習をしなければいけないと感じた。

  • 学生の時は覚えるためにノートを使うが、社会人は忘れるためにノートを使う。
    仕事ではたった一つのことをしているのでは無く、同時にいくつもの事をマルチタスクで行っている。
    同時に仕事をこなすには、目の前の仕事に集中する必要があり、そのためには、タスクを記憶しておくのでは無く、書き出して忘れる事。

    読書を仕事の上での活用を意識するのであれば、本の情報をどう活用するかに重点をおくべきである

  • 著者のノート活用法の
    TIPS集
    何か特別スゴいことが
    書いてあるわけではない。

  • ノートを外部記憶領域として利用し,より検索を早く,高効率に利用するための方法を述べている.
    ノート,メモ帳,スケジューラー,付せん紙,テープ糊,携帯などの使い方について言及.

  • ノートの書き方をやさしく解説

  • 10年くらい前に読んで、実践していたこともある。改めて読了。
    ①メモノート
    ②母艦ノート
    ③スケジュールノート
    に分けるという…母艦ノート、懐かしいなぁ。
    なんで止めてしまったのか、記憶が定かではないが。。

    あと参考になったのは以下の箇所。
    ・一コンテンツ、一ページが基本。
    同じページに違う記述が多く紛れていると、目的の行にさっと目が行かない。

    ・本の情報をすぐ使うためには、読み終わった後に、本の内容から「実行すること」をノートに書いておく。
    読書ノートは「アクションプラン」。学びは実行しないと身につかない。そのために、学んだことをキーワードに落とし、アクションプランにする。

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著者プロフィール

経営・商品開発コンサルタント、作家、講演家。大企業勤務時代は「スーパーサラリーマン」と呼ばれた、まさに仕事術の達人。『結果を出す人』シリーズなど、ヒット作多数。

「2015年 『「結果を出す人」は、エクセルをどう乗りこなしているのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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